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人生100年時代“昔取ったきねづか”だけでは生きられない!?

2017/10/26
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これまでのライフプランは通用しない時代に?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/9821bb82a16fad7d6069a3228c62b4f960c14969.77.2.14.2.jpg画像を拡大する100歳まで生きる前提のライフプランも必要に

「人生100年時代」という言葉、メディアなどで特集が組まれ聞き慣れてしまうと、なんだか普通のことのように思えてくるから不思議です。少し前までは「100歳まで生きるなんて!」というのが、一般的な感覚だったでしょう。

とはいえ、医療技術の進歩や健康意識の高まりが続けば、ふつうに100歳まで生きる時代がくるのかもしれません。厚生労働省の資料によれば、日本で100歳以上の高齢者はいま、約6万8千人です(※1)。

さらに、政府の「人生100年時代構想会議」の資料では、「2007年に日本で生まれた子供は、107歳まで生きる確率が50%ある」という海外の研究(※2)を見本として、超長寿社会への対策を進めるとしています。

もはや絵空事ではなさそうな「人生100年時代」。学校を卒業して60歳でリタイヤ、その後は年金と貯蓄でのんびり暮らす……。そんな、従来型のライフプランの考え方は通用しなくなるのでしょうか。

学び直しながら働き方を変えることも必要に

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/2dbea22100df0770370e09e9b3a5808a2986c84b.77.2.14.2.jpg画像を拡大する年齢に関係なく学び直しは大切になる

これからの超長寿社会に向けて、先述の「人生100年時代構想会議」では、具体的なテーマがいくつか挙げられています。その中に「すべての人に開かれた教育機会の確保、負担軽減、無償化、そして、何歳になっても学び直しができるリカレント教育」というテーマがあります。

今後、テクノロジーの進化スピードが加速すると、いわゆる「昔とったきねづか」だけでは生涯働き続けることがむずかしくなり、その時代に合わせた知識・技術を身につけ、柔軟な働き方が必要になることが想定されています。

そのためには、一人ひとりが時代の変化に対応できるよういまから準備していくことが必要です。具体的には「自分への投資です」。お金の運用も大切ですが、収入の一部を学び直しに振り向けることも考えましょう。資産運用よりも大きなリターンをもたらしてくれるかもしれません。

年齢に関係なく、自分のためになると思ったことには費用をかけ、投資する心づもりが大切です。そして、一つの仕事にこだわりすぎない柔軟さを持ち合わせれば、人生100年時代を生きるヒントになるといえそうです。

ただし「自分への投資」という大義名分でのムダづかいは禁物ですよ!

(※1)2017年9月1日現在の住民基本台帳による都道府県・指定都市・中核市からの報告数
(※2)リンダ・グラットン著『LIFE SHIFT』に引用された研究

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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