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えらび方は簡単に?「つみたてNISA」の対象商品は限定されている!

2017/10/30
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要件をクリアしたものだけが「つみたてNISA」の対象商品に

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来年(2018年)1月から、「つみたてNISA」という新しいNISA(少額投資非課税制度)が始まります。

今回始まる「つみたてNISA」では、これまでのNISA(以下、一般NISA)とは非課税での運用期間や、年間の非課税投資限度額に違いがありますが、運用の対象商品にも違いがあります。

一般NISAでは、国内・海外株式、投資信託、ETF(上場投資信託)などが対象ですが、つみたてNISAでは、金融庁が決めた一定の要件をクリアし、なおかつ金融庁に届け出られた投資信託やETFのみが対象になっています。

届け出られた商品については、金融庁のホームページで公開されていて、10月13日現在で114本です。当初は50本くらいではといわれていましたが、蓋を開けてみれば予想以上の本数の商品が届け出られ、金融機関の気合の入れ方もかなりのものです。

では、金融庁が決めた対象商品の要件とはどのようなものなのでしょう?

商品が限定されて投資初心者でも始めやすく

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/d40955986afcc8a1b5763883853f8081e9fd74c0.77.2.14.2.jpg画像を拡大する老後の生活資金づくりしてますか

つみたてNISAの対象になる商品の要件とは、「信託期間が無期限または20年以上」「分配頻度が毎月ではない」「手数料が低水準」などです。

そもそも、つみたてNISAは、幅広い年代層の投資初心者を対象に、長期運用での資産づくりを主な目的にした制度。「信託期間が短い、分配金が毎月支払われる」「商品内容が複雑、手数料が高い」といった商品では、長期運用に不向きで、投資初心者にはなじみません。

つまり、対象商品を限定することで選びやすくし、初心者でも投資を始めやすいようにと配慮されたのが、つみたてNISAなんですね。

つみたてNISAは、老後の生活資金を準備するという側面が大きいですが、子どもの教育資金作りや、住宅のリフォーム費用としての利用も考えられます。ただし、預貯金や学資保険とは違って、投資信託は価格の変動リスクはありますから心得ておきましょう。

証券会社などでは、つみたてNISAの口座開設の申込みが始まっています。年明けから投資デビューを考えている人は、つみたてNISAを選択肢の1つとしてもいいでしょう。

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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