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あなたの街から銀行がなくなったら!?

2017/11/30
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銀行店舗のリストラが始まる?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/2e3a5b7cc550ac76e411e48aa29a7c33d6125ebf.77.2.14.2.jpg画像を拡大する銀行店舗の統廃合は進むのか?

先日、たまたま通りかかった地方銀行の支店に「店舗移転のお知らせ」の貼り紙がありました。読んでみると来年の春に建て替えが完成する、近くにある別の店舗内に移るとのこと。つまり、1つの建物内に、支店が2つ存在することになるもよう。

移転の理由として、建物の老朽化と業務の効率化などを挙げていましたが、店舗の集約や統廃合は、地方銀行だけの話ではないようです。新聞報道では、メガバンクでも店舗の統廃合や業務の効率化を進めるという記事を目にしました(※)。

銀行が、店舗の統廃合に動く主な理由は、日銀のマイナス金利政策が浸透してきたから。住宅ローンなどお金を貸し出す金利が下がって利息収入が減り、収益も減ってきたということなのでしょう。

もしも、皆さんが利用している銀行の支店がリストラされたら、銀行のサービスはどう使えばいいのか? 別の銀行に口座を作りかえる、ネット銀行を利用するなどの方法もありますが、銀行を乗り換えずに使い続ける方法もあります。

ネットバンキングがあれば店舗がなくても大丈夫?

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たいていの銀行や信用金庫では、パソコンやスマートフォンで取引ができる「インターネットバンキング」などと呼ばれるサービスを提供しています。

入金・出金の取引明細の確認や残高照会はもちろん、振込・振替、定期預金、外貨預金、投資信託の口座開設・購入など、自宅や外出先でもインターネットにつながる環境があればこれらの取引は可能です(金融機関によってサービス内容は異なります)。

ただし、現金の入金や出金のときは、銀行やコンビニのATMを利用する必要があります。現金の引き出しが面倒なら、デビットカードを使えば預金口座残高内での買い物はできます。家計管理もしやすくなりますし、時間外にATMで現金を引き出して手数料をとられる心配もなくなるので一石二鳥です。

このように、銀行の店舗がなくても、たいていのサービスは使える時代です。これからは自分自身が、ATMやインターネットネットバンキング、カード決済をうまく使い分けて、“銀行の店舗ロス”時代に備えることも必要ですね。

※2017年10月29日/日経新聞朝刊記事より

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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