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楽天の保険比較ニュース&リサーチ

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自転車のシェアが今後広がる可能性

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民泊、カーシェアリング、相乗りなど、場所やモノ・サービスを多くの人と共有するシェアリングエコノミー。そういったサービスの1つに「自転車シェアリング」があります。

自転車シェアリングとは、共用自転車を貸し出して、地域内の移動手段として利用できるもの。観光地などのレンタサイクルとは違い、借りた場所とは違う場所に返すことができるのが特徴です。いま、民間企業と自治体が提携して、東京都内の一部の区や横浜、仙台などで実証実験が始まっています。

利用するには、パソコンやスマホでWEBサイトにアクセスして会員登録が必要です。実際に乗るときには、クレジットカードを登録したスマホや交通系ICカードを、自転車本体の操作パネルにかざすとロックが解除され、利用できるようになります。

ちょっとした移動には、手軽に自分のペースで移動できますし、料金も30分/150円(1回会員の場合)とお手頃です。環境にやさしく、健康づくりにも役立ちますね。

自転車シェアリングの保険、その補償内容は?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/ee436d346a9cc70b30a7f7f21013bf6517db39bd.77.2.14.2.jpg画像を拡大する千代田区コミュニティサイクル「ちよくる」ホームページより

便利な自転車シェアリングですが、自転車は道路交通法上では「軽車両」です。万一、事故が起きたときのために、自転車シェアリングにも保険が付いています。保険料は利用料金に含まれているので、別途支払う必要はありません。

気になる自転車シェアリングの補償内容は、右図に掲載しました。死亡、入院・通院、賠償責任(対人・対物)など、基本的な補償は備わっています。中でも他人にけがをさせたり、死亡させた場合に備える賠償責任保険は2億円まで補償されます。

とはいえ、自転車でも高額な賠償責任を負うことになるかもしれません。もしも、自転車シェアリングの補償だけだと心配で、自動車保険に入っている人は「個人賠償責任特約」を付けられるか調べてみましょう。賠償額も無制限になり、事故のときには示談交渉サービスが付くものがほとんどです。

補償についてのお話をしましたが、基本は安全運転です。自転車だからといって気を緩めずにルール順守で自転車シェアリングを活用しましょう!

参考:自転車シェアリング広域実験

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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