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運用の出口 要確認

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/3d96cb24fd5b5916d7c76acc133e5bf2af83e80b.43.2.14.2.jpg画像を拡大する受け取り方法 どれが一番お得なのか 十分に検討する必要がある

老後のための資産形成の一つとして確定拠出年金の制度を利用している人から、運用の相談ばかりではなくなってきました。
最近では、受け取り方の相談も増えています。

確定拠出年金では、退職後に必要になる資金のために現役時代からコツコツ積立をして備えます。
確定拠出年金の出口である受け取りは、60歳以降70歳までに、自由なタイミングで開始することができます。

その時が10年後くらいに迫って来ると、積み立ての運用はこれまで通りでよいか、受け取り方についても考え始める人がいます。
受け取り方について前もって確認しておきましょう。

確定拠出年金の受け取り方を考えるポイント

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/d8d1426c8a78459256211784a8fad3937c776735.43.2.14.2.jpg画像を拡大する受け取り方による税金も考慮し、損のない受け取り方を選ぶ

受け取り方法は大きく分けて二通り。一括または、年金で受け取る方法です。

年金で受け取る場合には、生きている限り受け取ることができる終身年金を選べる場合もあります。
受け取る期間や受け取り回数も指定することができます。
また、すぐに受け取らずに、しばらく運用を続けるという選択肢もあります。(※)

選択のポイントは、お金の使い方と運用を続けたいかどうか。

〈一時金で受け取る〉
利益が出ていればその利益を確定でき、全額を一度に受け取ることができます。
まとまった資金を使う予定があるという場合にはよいでしょう。
ただし、損失が出ている場合には、その損失を確定することになります。

〈年金で受け取る〉
計画的な受け取りができ、受け取りながら残りの資産を運用していくこともできます。

〈資産を据え置く〉
非課税運用を継続でき、運用が不調の場合も運用環境の回復を待つことができます。

留意点としては、年金で受け取る場合は、運用環境によっては、受け取り期間中に資産が減ってしまう可能性があります。
据え置く場合も同様ですが、状況を見ながら預け先(運用先)を変更することができるため、ほったらかしにせず資産を減らしてしまう事態は防ぎましょう。

自分が何をしたいかを明確にすることで受け取り方は決めやすくなります。

(※)年金資産の管理にかかる手数料負担についても考慮が必要です。60歳以降は会社が負担していた手数料が個人負担になる場合があります。

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記事を書いた人村松 祐子FPコスモス 代表  CFP®/1級FP技能士

<FP-RECOご当地FP®:神奈川県>
資産運用、経済・市場調査の経験を踏まえ、ひとり一人に合ったライフ&マネープランの設計を心掛けています。「わかる」を「できる」に導く資産づくりのサポート役として活動中。
ホームページ:FPコスモス

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