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「自分は騙されない」と思う人ほど気をつけて!

2018/01/17
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あなたはだまされやすいタイプですか?

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いきなりですが、下記の9つの質問について、あてはまる項目がいくつありますか?

① 自分のまわりにあまり悪い人はいないと思う
② 相手に悪いので、人の話を一生懸命聞く方だ
③ たまたま運の悪い人がトラブルにあうのだと思う
④ 知人から「効いた」「良かった」と聞くと、やってみようと思う
⑤ 有名人や肩書きのある人の言うことはつい信用してしまう
⑥ 人からすすめられると断れない方だ
⑦ 迷惑をかけたくないので家族にも黙っていることがある
⑧ 実際、身近に相談できる人があまりいない
⑨ しっかり者だと思われたい

当てはまる項目が多いほど、消費者トラブルにあう危険度が高い傾向にあるとのこと。
また、①~③に当てはまる項目が多い人は、トラブルに対して危機意識がうすい傾向。
②~⑥に当てはまる項目が多い人は、だまされているのに気がつかない傾向。
⑦~⑨に当てはまる項目が多い人は、だまされたとき、一人で抱え込んでしまう傾向があるようです。

自信過剰な人ほど、いざとなると・・・

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/f266547fde6210db969d43e34480d1c0ab36ffeb.54.2.14.2.jpg画像を拡大する私は関係ないと思っていると、足をすくわれることも・・・

先述の質問は、“だまされやすさ心理チェック(※1)”といって、消費者庁が発行している「高齢者の消費者トラブル 見守りガイドブック(2009年度版)」に掲載されています。

「なんだ、高齢者向けの心理チェックか!」と思うことなかれ。特殊詐欺をはじめとする消費者トラブルの原因の一つに、「自分だけは騙されない、詐欺にはあわない」という自信過剰傾向が挙げられます。
自分は騙されないと思っていると、詐欺に対して関心を持たず、無防備な状態に。結果、いざというときに対処方法がわからずに、詐欺被害に遭遇することもありえます。

内閣府が2017年に公表した「特殊詐欺被害に関する世論調査」では、約8割の人が「自分は被害にあわないと思う」と答えています(※2)。この傾向は年齢別でみても大きな変化はありません。つまり、全ての世代で潜在的に騙される可能性を秘めているといえます。
「私は騙されやすいのかも」と気づくことが騙されないための第一歩ですね。


※1 作成者は、西田公昭静岡県立大学准教授(当時)
※2 特殊詐欺被害に関する世論調査

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記事を書いた人丸山 高信With FP Partners 代表、CFP(R)・宅地建物取引主任

<FP-RECOご当地FP®:滋賀県>
大手会計事務所・コンサルティング会社・等を経て独立。人生で一番「お金のこと」「将来のこと」を考えるタイミングである、マイホーム取得者向けに住宅ローンの相談業務を行っています。会計事務所で培った「分析力・提案力」と、講師業により身につけた「わかりやすい説明」が好評。
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