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ちょっと待った!救急車呼ぶ前にこのアプリで確認!

2017/12/27
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救急車が来るまでの時間は遅くなっている

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/b278899dad198351792dbcd496fb00807c412d08.77.2.14.2.jpg画像を拡大する救急車の出動は増加傾向

救急車の出動回数が増えています。2016年は約621万件で過去最高でした(※1)。高齢者の増加が背景として考えられますが、緊急性のない救急要請も出動回数増加の要因の1つかもしれません。

そもそも救急車は、急病や災害のときに緊急で病院へ搬送するのが本来の目的。緊急でないのに救急車の出動を要請すると、本当に緊急を要する救急患者がいたときに、救急車が近くにいないということになりかねません。

ちなみに、12月は交通事故、1月は急病での救急の出動が増えます。また、救急車が現場に到着するまでの時間をみると、2015年は8.6分でした。その10年前の2005年は6.5分でしたから、10年で約2分遅くなっているのです(※2)。

とはいえ、本当に救急車を呼ばなければいけないときもあるでしょう。そんなときに役立つアプリがありますのでご紹介します。

Q助が緊急度を判断してくれる!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/dcf6bcfd2a415d9e72100e3a381ce5e2bdd03af4.77.2.14.2.jpg画像を拡大する「Q助」チラシ(総務省消防庁ホームページより)

アプリは、消防庁の全国版救急受診アプリ「Q助(きゅーすけ)」です。けがや病気をしたときの症状の緊急度を判定して、病院へ行くか、救急車を呼ぶかなどの目安を教えてくれます。

使い方は簡単。該当する症状などを画面上で選択しながら進んでいくと、緊急度に応じて次のように4段階の対応が表示されます。

・「今すぐ救急車を呼びましょう」
・「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」
・「緊急ではありませんが医療機関を受診しましょう」
・「引き続き、注意して様子をみてください」


目安を見て、救急車を呼ぶ必要がある場合は、アプリの画面から119番への通報もできるようになっています。また、医療機関や救急タクシーなどの検索ができるリンクもあり、救急車を呼ばない場合でも慌てずに対応できそうです。

さらに、判定結果に迷った場合の自治体への連絡先や、子どもが急病を起こした時の対処方法を相談できる小児救急電話相談についての説明も掲載されています。

緊急度をセルフ判断できれば、慌てて病院に駆け込まずに済み、医療費の節約につながる可能性もあります。なによりも、本当に必要な人が救急車を利用できますね。

参考:総務省消防庁「救急救助」

※1:総務省消防庁「平成 28 年の救急出動件数等(速報値)」
※2:総務省消防庁「救急に関する世論調査」

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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