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社会保険制度と「私の働き方」を考えてみませんか?

2018/01/29
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〇〇の壁は本当に「壁」?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/39ae449c9f84042be2af4f1a62b4ce8399eebf20.30.2.14.2.jpg画像を拡大する制度の中身を知らないまま「壁」と思っていませんか?

昨年末のことですが、ご依頼をいただき2件のセミナー講師をしました。

どちらも、主に女性を対象とした「働く」をテーマにしたもので、実際に講師を終えて
・扶養から外れたら損をする
・配偶者控除から外れると損をする
と思っている人のなんと多いこと! を実感しました。

これを象徴する言葉として
①「103万円の壁」「150万円の壁」
②「130万円の壁」「106万円の壁」
がよく挙げられますが、本当にこれは壁であり、損をするボーダーラインなのでしょうか?

上記の①は2018年より、103万円から150万円に制度改正された、夫が配偶者控除を受けられるかどうかの税法上の境目のこと。②は夫の扶養に入れるか(健康保険料や年金保険料を誰が納めるか)の境目のことです。

さらに②については、これまで130万円のみがボーダーラインでしたが、昨年2017年10月より新制度がスタートしました。

パートでも社会保険に加入する新制度

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/6e630155b9545b71a9aa1c56cd0c59c0d8b12db9.30.2.14.2.png画像を拡大する制度を知った上で、我が家に合った働き方を考えましょう

2017年10月にスタートした新制度では、右表のすべてに該当すると、パートであっても勤務先で健康保険と厚生年金(あわせて社会保険)に加入することになるというものです。この場合、総支給額が上がらないとしたら、社会保険料を天引きされる分、手取りは少なくなります。

そしてこの新制度や、前半で挙げた150万円の壁を見て、働くのを控えようと考えている人が多く見られます。

しかし!

配偶者控除が受けられないことで、夫の税金がどれだけ増えるか計算したことがありますか?

自身で社会保険に加入するメリットを知っていますか?

夫の税金が増えたとしても、それ以上に世帯収入が増えるとしたら、働いた方が家計にゆとりが出ますし、社会保険に加入することで、将来受け取ることができる年金を増やすこともできます。また、健康保険については、傷病手当金といった制度も活用することができるようになります。

もちろん、家事や育児の中で時間のやりくりをしながら、がんばって働いて、このボーダーギリギリという人は、106万円や150万円の境目を気にする必要があります。

しかし働ける人が、制度の中身や、実際我が家はどうなの?というのを知らずに、働くのを控えるのはもったいないですね。

2018年がスタートしました。ぜひ、「私の働き方」を考えてみてはいかがでしょうか。

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記事を書いた人藤本 ひろみ藤本ひろみファイナンシャルオフィス 代表

<FP-RECOご当地FP®:山口県>
個人や企業の家計・財務改善コンサルティングを中心に、セミナーや執筆活動を行っています。一人一人が「せめてお金のことで心配をしない人生」を過ごせるよう、お手伝いをさせていただきます!
ホームページ:藤本ひろみファイナンシャルオフィス
google+:藤本 ひろみ

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