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土砂災害は火災保険で備えられる

2018/01/31
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火災保険で備える自然災害

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今の火災保険は、「落雷・風災・雹災・雪災・水災」のような自然災害まで補償対象となっているものが主流です。「水災」については、台風などによる床上浸水を思い浮かべる人が多いでしょう。この火災保険の「水災」については、補償から外すことができる保険会社がほとんどです。つまり、マンションの高層階などにおいては、洪水などによるリスクがないため、補償から外すことで保険料も節約できることになります。

ただし、「水災」のリスクは洪水による床上浸水だけではありません。自宅の背後に、山や崖がある場合はどうでしょうか。そうです、土砂災害も火災保険の水災補償の対象になっているのです。さて、自宅近くに大きな河川があるケースでは、水災リスクについて想定しやすいのですが、土砂災害について把握することは意外に難しいかもしれません。先日の、火災保険のご相談でこんなことがありました。

ハザードマップで確認を

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/6cab3da4ad86102f538cfae05e7f8c14210a9921.66.2.14.2.jpg画像を拡大するハザードマップでチェックを

火災保険の補償内容についてひと通り説明したあと、水災の補償については外す選択肢もあることについて触れ、「ご自宅周辺の水災リスクについてはいかがですか?」と質問してみました。すると、「うちの家は高台ですし、必要ないかもですね」ということです。ハザードマップですぐに確認できるので、念のため確認してみることになり……

その結果、ピンポイントで「土砂災害危険区域」であることがわかりました。すぐ近くまで山が迫っているわけでもありませんが、グーグルマップの写真モードで調べてみると理解できました。自宅のある場所からさらに高台、そこから少し山に入った先に、大きな堰堤(砂防ダム)の存在を確認できたのです。結果的に、水災補償は外さないで検討していくことになりました。

ハザードマップも年々更新され、とても見やすくなっています。自宅周辺はもちろん、通学・通勤路、勤務先周辺まで含めて、まだ確認していない人は、この機会にチェックしてみることをお勧めします。

https://disaportal.gsi.go.jp/
※国土交通省ハザードマップポータルサイト

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記事を書いた人溝本 直人ライフプランラボ 代表 ファイナンシャルプランナー

<FP-RECOご当地FP®:兵庫県>
ライフプランを基本に、「豊かで安心な暮らし」をテーマとして、個人や企業を対象に面談を中心とした個別相談業務を展開する傍ら、各種講演・セミナー等の講師も務める。新婚世帯や子育て世帯、リタイア世代まで幅広い層の相談に対応し、「相談者と同じ目線の専門家」としてわかりやすさにこだわったコンサルティングスタイル。
ホームページ:ライフプランラボ
google+:溝本 直人

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