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いまさらと思わずに!理解していますか?契約の基本

2018/02/09
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そもそも契約ってなに?

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筆者が“消費者トラブル”に関しての講座を行う際、まず理解してもらうことは、「何が契約にあたるのか」という契約の基礎について。

あなたは契約について理解していますか。下記の問題に答えてみましょう。

【次のうち契約はどれでしょう?】
① 友達と映画に行く約束をする
② 映画館に行くためにバスに乗る
③ 映画館でポップコーンを買う
④ 映画を観る

答えは、②・③・④。これは、消費者庁が発行している「もしあなたが消費者トラブルにあったら・・・」に記載されています。

私たちの日常生活は、ほとんどが契約で成り立っています。例えば、コンビニでお茶を買うこともその一つ。契約は、商品・サービスの提供者と購入者の間で商品の内容や価格、引き渡し時期などについてお互いが合意すれば成立に。

「契約書に署名して、ハンコを押して、はじめて契約成立」というイメージがありますが、実は契約書や印鑑、サインは証拠を残すためのもので、口約束でも契約は成立します。

その請求、契約が成立しているの?

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原則として、契約は「法的な責任が生じる約束」であるため、お互いがその約束を守る必要があり、自分(もしくは相手)の都合で勝手にやめることはできません。

しかし、
○ 契約違反があった場合
○ 騙されたり、脅かされて契約してしまった場合
○ 双方で契約解消の合意があった場合
などは、契約をやめることができます。
さらに、消費者と事業者間の契約であれば、「消費者契約法」により消費者の利益保護等が図られていて、上記以外でも勧誘状況などによっては、消費者が守られることも。

以前から社会問題になっている架空請求詐欺などは、契約が成立していないにも関わらず、さも契約が成立したように見せかけて、私たちにお金を支払わせようとしています。
鵜呑みにせず、相手にしないことが大切。不安であれば、近くの消費生活センターに相談を(局番なしの“188”へ)。

消費者トラブルの原因は「契約」にあり。契約を正しく理解することも重要ですね。


参考:消費者庁HP「もしあなたが消費者トラブルにあったら-消費者センスを高めよう!-」

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記事を書いた人丸山 高信With FP Partners 代表、CFP(R)・宅地建物取引主任

<FP-RECOご当地FP®:滋賀県>
大手会計事務所・コンサルティング会社・等を経て独立。人生で一番「お金のこと」「将来のこと」を考えるタイミングである、マイホーム取得者向けに住宅ローンの相談業務を行っています。会計事務所で培った「分析力・提案力」と、講師業により身につけた「わかりやすい説明」が好評。
ホームページ:With FP Partners
google+:丸山 高信

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