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急変に負けない投資戦略

2018/02/09
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日米の金利差が広がると、円安が進むとは本当か

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/6e538aec64ba71e0830620e9724a383990771249.43.2.14.2.jpg画像を拡大する為替の変動要因を探るのはとてもむずかしい

米国の長期金利(10年物債券利回り)は、1月2.7%台へと上昇しています。

お金は、金利が低いところから高いところに流れる傾向があるのではなかったでしょうか?

つまり、日本の金利は低いままの状態なので、米国との金利差が広がる中では、お金は米ドルへ流れ、ドルの人気は高くなりドル高円安になるというセオリー。
そのようなセオリーに反して、円は、1ドル109円台の円高へ振れています。

為替は、金利差だけでなく、貿易収支、政治によっても影響があることは多く人も知るところです。

米国は、11月に行われる中間選挙に向けて、貿易赤字を解消したいと考えているのではと言われています。
となると、現在のドル安円高は、政治が絡んでいると考えることもできるかもしれません。
政策的な動きがあるときは、日米の金利差による為替の変動などは吹っ飛んでしまいます。

知識を実行に 経験を知恵に

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/8ed971b4a9a94ed51cdcf7d5269b13d7e9456907.43.2.14.2.jpg画像を拡大する知識を使って経験を積むことで、賢く負けない投資へ

日本、米国、欧州の株式市場がそろって上昇しています。
しかし、何かをきっかけに、株式市場の流れが突然変わることがあります。
円高の方向へ一段と進んだ場合には、国内の輸出企業の円安で稼いだ利益分が、消えてしまう可能性があり、株価下落の引き金になることも。

株式投資では、常に、突然の変化にも適応できるようにしておくことが大事です。
①損をしない
②利益を得る確率が高い時にだけ買う(大きく下がった時に買う)

そんなことは誰でも知っていますが、知っていても実行しなければ知らない人と結果は同じです。
②のようなチャンスはそう頻繁にはありません。しかし、そういう時にだけ資金を投入すれば、大きく損をすることはありません。

日経平均は、リーマンショックから約3.2倍、アベノミクスから約2.6倍に上昇しています。
しかも、信用買い残(※)が積み上がっています。
信用取引の買い残高が増えているということは、たくさん買われ勢いがある一方で、6ヶ月以内に同じ勢いで売りも予想できるということです。
つまり、先行き株価が上がりにくい状況があると予想できます。
ひとつの判断材料としてご参考に。

(※)信用取引の残高により、株価の先行きを占うことができます。信用取引には決済期限があり、信用買いの場合は、通常6カ月以内に反対売買の売りが出来てくる可能性があり、株価が上がりにくいとされています。信用買い残は3兆2,921億円と高い水準に増えています。(東京証券取引所 信用取引残高2018/01/26申込現在 )

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記事を書いた人村松 祐子FPコスモス 代表  CFP®/1級FP技能士

<FP-RECOご当地FP®:神奈川県>
資産運用、経済・市場調査の経験を踏まえ、ひとり一人に合ったライフ&マネープランの設計を心掛けています。「わかる」を「できる」に導く資産づくりのサポート役として活動中。
ホームページ:FPコスモス

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