現在地
トップ > 楽天の保険比較ニュース&リサーチ > 時は金なり。消費者の時間を掴んだ企業が成長する!?

楽天の保険比較ニュース&リサーチ

生活に役立つお金と保険のニュースやリサーチ情報をご提供します。

時は金なり。消費者の時間を掴んだ企業が成長する!?

2018/03/29
この記事に含まれるキーワード

スキマ時間を掴め

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/b1835bf20c668d5484fecf91c8d0d447438d642d.90.2.14.2.png画像を拡大するSNSなどで、消費者のスキマ時間を掴んでいる企業の例。

可処分時間の奪い合いが起きていると言われています。スマホ普及し、好きなものを自由に見ることのできる現代では、消費者に知ってもらうため、企業は可処分時間をいかに掴むかを考えています。特にB2Cの企業は消費者に知ってもらわなければ、成長することができません。今回は、企業の広告戦略から投資を考えてみたいと思います。

ネットの普及で、黙ってCMを見るということは少なくなっています。そのため、企業はSNSやアプリを利用して、スキマ時間を掴むことに注力しています。いくつか例を挙げてみましょう。右の表を見てください。

これからの企業は、スキマ時間を掴み訴求することで、売上を上げています。共通するのは、単発の取り組みではなく、継続することで売上に繋げていることです。しかし、スキマ時間を活用した広告は忘れられやすいという欠点があります。1日前に見た動画を覚えている人が少ないように、消費者はより刺激的なものを求めるようになっていきます。いずれ効果があまり上がらない、という状況になることが予想されます。

時間をまとめて掴むことが今後のトレンドに?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/b72d118f6e3fb8863286bf384070b8e5b8726a80.90.2.14.2.png画像を拡大する消費者のまとまった時間を掴む施策に取り組む企業の例。

そこで、消費者の時間をある程度まとめて掴むことを考える企業が出てきています。いくつか例を挙げてみましょう。右の表を見てください。

これらの企業は、滞在時間の長いサービスを展開することで、自社の製品や世界観を訴求しています。こういった施策を行う企業で注意が必要なのは、展開するサービスと企業のイメージがマッチしているかということ。例えば、ティファニーがカフェの運営をしていますが、これは『ティファニーに朝食を』という有名な映画が存在するためです。グッチやプラダがカフェの運営をしても、あまり効果は出ないでしょう。

ただ単純に話題になるというだけでなく、企業の持つ世界観を伝えることのできる戦略が取れているかが、ポイントになります。世界観を崩さずブレずに継続することで、消費者の時間を上手に自社に向けることができている企業は今後、成長が期待できるかもしれません。

  • mixiチェック
記事を書いた人中島 隆FPアバンダンス FPアバンダンス代表取締役

証券会社の営業を経て、お客様にとっての真の豊かさとは何かを追求するため、FPと投資助言の会社を設立。未来に成長を続ける企業を見出して、株式投資を成功させる「未来投資塾」。豊かなお金持ちの考え方を重視して、投資信託での資産運用の成功法を学ぶ「未来資産塾」を運営している。
HPリンク:http://mirai-toushi.com

関連記事一覧

新着記事一覧

あなたの保険の疑問、お気軽にお問い合わせください。
楽天の保険比較に相談するメリット
  • 複数の保険会社の商品を扱っているので、あなたにピッタリの提案ができます!
  • メール、電話、対面の3つの方法から自由にお選びいただけます!
今すぐ問い合わせる

このページの先頭へ