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成人年齢引き下げ前にお金の教育を!

2018/03/30
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日本人はお金オンチ?!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/f0e733ebc9a14c4801bd8a64ad5659210876a93a.71.2.14.2.jpg画像を拡大する高校生のうちにお金の教育を!

先日、「成人年齢を20歳から18歳に引き下げる」という民法改正案が閣議決定されました。早ければ2022年春から施行されます。

成人年齢引き下げによる影響は各方面に及ぶことが予想されますが、「お金」にまつわる仕事をしている立場から取り上げたいことがあります。
それは、18歳や19歳で、親の同意なくローンやクレジットカードを契約できるようになるということ。

日本人は金融リテラシー(金融に関する知識や情報を正しく理解し、自らが主体的に判断することのできる能力)が低いと言われています。
2016年に金融広報中央委員会が行った金融リテラシーについての調査において、日本はOECD加盟国の平均点(63点)を下回る58点という結果でした。
このような状況における今回の成人年齢引き下げは、若者のお金のトラブルを増やすのではないかと懸念されます。

高校生のうちに、ローンやクレジットカードについて学んでおくことが大切です。

ローンやクレジットカードについて正しく理解していますか?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/20d39c859a256cf6b11c570390b7e708db4f11f7.71.2.14.2.jpg画像を拡大するクレジットカードも借金という意識を!

ローンというのは「借金」のこと(お金を貸す側から見れば「貸し付け」)。
ローンを利用すれば欲しいものがすぐに手に入るというメリットがある一方で、借りたお金には金利(お金のレンタル料)がつくため、実際の価格より多く払わなければならないというデメリットもあります。

クレジットカードは、私たち消費者の「信用」に基づき発行されるカードで、代金後払いで商品やサービスを購入することができます。
小銭がかさばらず、手持ちの現金がなくてもスマートに買い物ができるところが便利な反面、つい使いすぎてしまったり、キャッシング機能を使ってしまったり、危険な面も……

ローンもクレジットカードも、正しく理解して使えば非常に便利な道具です。
車を運転して公道に出るには、教習所などでルールや技能について学ばないと大変危険。お金についても同じです。

子どもたちにお金の正しい知識や情報を与えられるよう、私たち大人もしっかり学びましょう。

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記事を書いた人萩原 有紀はぎはらFPラボ 代表

<FP-RECOご当地FP®:奈良県>
元ナースFP。お金の病気(お金にまつわる様々なトラブル)を防ぐため、お金メンテナンスのお手伝いをしています。また、お金の病気に負けない基礎体力作りは子どものうちから始めるべきだと考え、主に小さいお子さんをお持ちのパパママや親子向けに講座やイベントを多数開催しています。
HP:お金教育研究家@はぎはらゆきのブログ
google+:萩原 有紀

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