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お得な支払い方で増税に負けない家計づくり

2012/08/14
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支払いを年払や口座振替に

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/1b51e583511e6259d5551101a5567b2f23429603.77.2.14.2.jpg画像を拡大するちょっとしたひと手間で家計の改善を

来年1月には復興増税が新たに導入され、そして2年後には消費税増税など、税負担が増えることで使えるお金が減ることに!
そうなる前に家計防衛を始めませんか? 日々の節約を頑張らなくても、ひと手間かけるだけで「支出減」になる方法があります。

支出を減らすポイントは2つ! 今回は、NHKの受信料と国民年金保険料の支払い例をご紹介します。

1.まとめて払う:月払を半年払や年払に変更する
2.自動で払う:窓口や機械振込から口座振替に変更する


それでは、具体的に見てみましょう。

◎NHKの受信料(平成24年9月までの地上契約・沖縄県を除く)
2ヵ月払:2,690円(年間16,140円)
6ヵ月前払:7,650円(年間15,300円。2ヵ月払いの年間支払額から840円割引
12ヵ月前払:14,910円(2ヵ月払いの年間支払額から1,230円割引

◎国民年金保険料(第1号被保険者・平成24年度)
毎月納付:14,980円(年間179,760円)
1年度分前納(現金):176,570円(毎月納付の年間納付額から3,190円割引
1年度分前納(口座振替):175,990円(毎月納付の年間納付額から3,770円割引

仮にNHKの受信料と国民年金保険料を、その都度窓口で支払っていた方が、両方とも口座振替で1年分を前払・前納したとすると、年間でちょうど5千円の節約になります。10年だと5万円の節約です。
たった一度手間をかけるだけで、あとは何もしなくても10年間で5万円も得するのならひと手間かけてもよいと思いませんか。

保険料もまとめて支払えば安くなる

実は、節約できる料金はこれだけではありません。家計の中で大きなウェイトを占める固定費である、生命保険や損害保険の保険料も、支払方法を変えることで節約できます。

例えば、生命保険の保険料は「月払」の他に「半年払」「年払」「一時払」などもあります。多くの方は月払で保険料を支払っているのではないかと思いますが、これを半年払や年払にすることで保険料が割引になります。割引率は保険会社・契約年齢・保障内容などにより異なります。

では、ある生命保険会社の終身医療保険を例に見てみましょう。

◎35歳・女性・入院保険金日額10,000円(60日型)・65歳払込満了の保険料
月 払:4,860円(年間支払額58,320円)
半年払:28,900円(年間支払額57,800円。月払の年間支払額より520円割引
年 払:56,810円(月払の年間支払額より1,510円割引

このケースの総支払保険料を見ると、月払は1,749,600円、年払は1,704,300円、その差45,300円節約できることになります。

保険の場合、契約内容が自分や家族の保障目的・生活スタイルに合っていることが、もっとも大切ですから、やみくもに保障額を下げて保険料を減らすことは、いざという時に本当に必要な保障額が得られなくなりますので、あまりお勧めできません。

しかし、保険料支払い方法の見直しなら保障には影響しませんので、一度、検討してみてはいかがでしょうか。支払方法を変えるためには、保険に入り直す必要はありません。当初月払で契約したとしても、途中から年払や半年払に変更できます。

一つひとつは小さな節約ですが、長く続けていけば大きく積み上がります。避けては通れない増税から、大きな手間をかけることなく家計防衛を実践してみましょう。

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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