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入院時の負担がじわりアップ!これからの負担増に備えよう

2018/03/30
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入院時にかかる費用は?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/a0a68402493dbd45fce3f887c3c02033e3b43a8d.97.2.14.2.jpg画像を拡大する突然の入院、どんな費用がかかるかご存知ですか?

2018年4月1日から入院時の食事の負担額が変わりました。
これを機会に入院時にどのような費用がかかるのか、食事の負担額が変わることでどのくらい負担が大きくなるかを見てみましょう。

入院時にかかる基本的な費用としては、次のようなものがあります。

  • 治療費
  • 入院基本料
  • 食事代
  • 差額ベッド代

筆者が入院した際には、このほかに寝間着や院内での履物、術後に巻くコルセットのようなものや、水差しなども購入しました。
着替えやタオル、歯ブラシなどの日用品は普段使っているようなものを持って行くこともできますが、入院や手術をしないと使わないようなものは購入せざるを得ません。
その他、入院中にテレビを視聴するためのテレビカード代やお見舞いに来て下さった人との飲食代などにもお金が掛かります。

入院時の食費アップでどれくらいの負担増になる?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/d14b5e602bee0dce94a57ec09a418b926d580cae.97.2.14.2.jpg画像を拡大する入院への備えや情報は定期的に確認しましょう

これまで食事の標準負担額は360円でしたが、2018年4月1日から460円となりました。
1食100円の増加ですので、1日300円となります。

そんなに大きな増加と思わない人も居るかもしれませんが、長期入院の場合は注意が必要です。

治療費、入院基本金は、高額療養費制度の対象となっているので1カ月の費用がある程度の金額になるとそれ以上大きく増加しない仕組みになっています。
ですが、食事の負担額は高額療養費制度の対象外となっています。 つまり、入院日数に応じて負担額が増えることになります。

1日3食の食事提供を受けた場合、1日の負担額は1,380円、30日入院した場合、41,400円にもなります。

実は、食事の負担額はここ数年次のように上昇しています。

~2016年3月31日 1食につき260円
2016年4月1日~2018年3月31日 1食につき360円
2018年4月1日~ 1食につき460円

今後も負担額が上昇するかはわかりませんが、徐々に上がっているのは事実です。
これからも負担が増えることはあっても減ることは考えにくい状況です。
過去に入院への備えについて考え、準備していたとしても、将来的に不足する可能性があります。
定期的にファイナンシャルプランナーなどから情報を収集して、あなたの入院への備えが十分か確認しましょう。

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記事を書いた人中野 敦成LBプランニング 代表 ファイナンシャルプランナー

<FP-RECOご当地FP®:大阪府>
理系大学卒業後、SEとして勤務。2005年から金融機関勤務経験なしから独立FP事務所を開設。FPとしての専門性を持ちながら一般の方目線でのセミナー、執筆に定評がある。 普段は大阪の事務所で個人向けの家計、運用相談を行っている。
HP:LBプランニング
google+:中野 敦成

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