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空き家にかかるお金

2018/04/25
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あなたも空き家の所有者になる日が来る?!

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空き家の増加が社会問題となっている昨今。
総務省の平成25年住宅・土地統計調査によると、空き家の総数は、平成5年には448戸だったのが、平成25年には820戸と、この20年で実に2倍近くに増加しています。
そのうち「賃貸用又は売却用の住宅」等を除いた「その他の住宅」(その多くは木造一戸建)はこの20年で149万戸から318万戸と2倍以上に増えています。

空き家を取得した原因としては、半数以上が相続で、その取得した空き家をそのままにしておく理由としては、「物置として必要だから」(44.9%)が半数近くを占め、「解体費用をかけたくないから」(39.9%)、「特に困っていないから」(37.7%)と続きます。
他に、「取り壊すと固定資産税が高くなるから」(25.8%)や「リフォーム費用をかけたくないから」(20.6%)など、お金に関わる理由も(平成26年空家実態調査より)。

危険な空き家を持っていませんか?

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固定資産税が高くなるからという理由で空き家をそのままにしているケースがありますが、今はそうとも限りません。
以前は空き家についても住宅用地の特例が適用され、固定資産税額が優遇されていたのですが、平成27年度からは「特定空家等」に該当する空き家は税額が優遇されなくなったのです。

「特定空家等」に該当する状態(「空家等対策の推進に関する特別措置法」より)
・ 倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態
・ 著しく衛生上有害となるおそれのある状態
・ 適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態
・ その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態

このような「特定空家等」は税額が優遇されないという以前に、周囲に危険を及ぼす心配があります。

建物の老朽化や台風などの影響を受けて、ブロック塀が崩れたり、屋根瓦が飛んだりして、通行人に怪我を追わせてしまっては大変。
空き家の所有者はメンテナンスをしっかりしましょう。

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記事を書いた人萩原 有紀はぎはらFPラボ 代表

<FP-RECOご当地FP®:奈良県>
元ナースFP。お金の病気(お金にまつわる様々なトラブル)を防ぐため、お金メンテナンスのお手伝いをしています。また、お金の病気に負けない基礎体力作りは子どものうちから始めるべきだと考え、主に小さいお子さんをお持ちのパパママや親子向けに講座やイベントを多数開催しています。
HP:お金教育研究家@はぎはらゆきのブログ
google+:萩原 有紀

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