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楽天の保険比較ニュース&リサーチ

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支払いと現金の引き出しが同時に可能

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現金を引き出すときには、銀行やコンビニのATMを利用する人がほとんどではないでしょうか。そこに、この4月から「キャッシュアウトサービス」という新しい現金の引き出し方法が加わりました。

「キャッシュアウト」とは、デビットカードを使って、比較的少額のお金を引き出すことのできるサービス。すでに米国では日常的に利用されているものでしたが、日本でも銀行法の改正で規制緩和され実現しました。

キャッシュアウトで利用するデビットカードは、クレジットカード会社のブランドの付いたカードではなく、「J-Debit」です。手持ちの銀行預金口座のキャッシュカードが、そのままデビットカードとして利用できるもので、メガバンクを始め全国の地方銀行・信用金庫などのカードが使えます。

今回始まったサービスは、「J-Debit」の機能を広げたもの。スーパーのレジがATMに機能を持つことになる金融の新しいサービスですが、どこで使えるのでしょう?

ATMが近くにない、行くのが大変という人に!

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キャッシュアウトサービスを始めたのは、大手スーパー「イオン」です。同時にレジでのJ-Debit決済も始まっています。ただし、キャッシュアウトはサービスカウンターのみの受け付けになるようです。

引き出せる額は、1回あたり千円単位で上限は3万円。店員さんに、「キャッシュアウトをJ-Debitで」と伝え、キャッシュカードを提示して金額を確認し、暗証番号を入力すれば完了。今のところ引き出し手数料は無料です。

キャッシュレス時代に逆行しているようにみえるキャッシュアウトサービスですが、ATMが近くにないときに、いつも買い物をする店で現金が引き出せれば、わざわざATMに行かなくてもすみます。高齢者や健康上の理由など、出歩くのが辛い人にとっては利便性は高いのではないでしょうか。

キャッシュアウトは、カード払いよりも現金払いが中心という人にメリットのあるサービスになります。今後は、使える店舗の種類がどこまで増えるのかがサービス普及のポイントになりそうです。

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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