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iDeCo 定期的に運用商品のチェックを

2018/04/27
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iDeCo 運用商品のチェックを

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個人型確定拠出年金こと通称「iDeCo」。2017年1月の改正で、iDeCoに加入できる人が大幅に増えました。加入期間が1年を超えた人も多いのではないでしょうか。

iDeCoでは、積み立てたお金を自分で運用します。
たとえば、掛け金のうち5割を外国株式、2割を国内株式、2割を債券、残りを定期預金…といった具合に、運用する商品を自分で決めることができます。

注意してほしいことは、株式や債券などは価格が変動するため、時間が経つと組み合わせの割合が崩れる可能性があるということ(定期預金など元本が変わらない商品のみで運用している人は変わりません)。
価格が変動する商品で運用している人は、1年に1度を目安に、運用実績を確認すると良いでしょう。

ただし、短期的な値動きをみて、頻繁に運用商品を売買することはおすすめできません。あくまで、希望の割合で運用できているかをチェックしてください。

割合が崩れていたら調整を

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もし、希望の割合から大きく外れていた場合は、調整(リバランス)が必要です。
たとえば、株式が大きく値上がりして、資産に占める割合が大きくなっていたとすると、想定していないリスクをとっていることになります。
リバランスすることで、値動きのブレを希望の水準に戻すことができます。

リバランスの方法は、割合の多くなった(値上がりした)商品の一部を売却し、その資金で割合の少なくなった商品を購入する方法が良いでしょう。これをスイッチングといいます。
iDeCoでは運用益が非課税ですので、売却した資金の全額を別の商品の購入に充てることができます。

スイッチング自体に手数料はかかりませんが、売却時に手数料が設定されている商品もあり、その場合は手数料が差し引かれます。運用商品を選ぶ際には、こういった手数料も確認しておきましょう。

また、この数年で、手数料(信託報酬)の安いインデックスファンドが増えています。インデックスファンドは、株価指数と連動するように設計されているため、どの商品もリターンはほぼ同じ。つまり、手数料が安いファンドほど、運用が有利になります。
投資信託のインデックス運用をしている人は、より有利な商品がiDeCoの対象となっているかも調べると良いでしょう。

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記事を書いた人井戸 美枝井戸美枝事務所 代表者

<FP-RECOご当地FP®:兵庫県>
ファイナンシャルプランナー・社会保険労務士として相談、講演、執筆活動などを行っています。複雑なお金にかかわる動きをかんたんに読み解く経済エッセイストとして活動中です。
HP:井戸美枝事務所
google+:井戸 美枝

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