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リスクオンとリスクオフの取扱説明書

2018/05/24
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リスクオンとリスクオフという英単語

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マーケットに触れていると、ここ数年で頻繁に耳にする言葉が「リスクオン・リスクオフ」というワード。
四半世紀以上マーケットの世界に携わっておりますが、英語がこれほどまでにマーケットに進出してきたのはFXが一般化されてきてからでしょうか?
良いのか?悪いのか?と言うことは分かりませんが、ただ、「リスクオン・リスクオフ」というワードがマーケットに溢れている今、使わざるを得ないという状況だと言うだけ。

ここで「リスクオン・リスクオフ」というワードを、あなたはどのように理解していますか?
なんとなく分かるようで、若干意味不明な「リスクオン・リスクオフ」を今回は眺めておきましょう。

簡単に言ってしまえば、リスクを取るのか?それともリスク回避をするのか?と言うこと。
リスクを取るということは、積極的に投資を行う状態であり、リスク回避ということは投資先からの撤退を意味します。

リスクオンとリスクオフの実用的な使用方法

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ある材料がリスクを取ることに適した材料ならば、資金が積極的にマーケットに参加し、マーケットは上昇しやすい傾向へ。
逆にある材料がリスクを取ることに否定的なモノならば、マーケットから資金が逃げてしまい下落しやすい傾向になりがち。

絶対ではないですが、リスクオンとなると、株式市場や商品市場は買われやすく、そして安全資産と言われている日本円は売られやすくなり、リスクオフとなるとその逆の動きとなりやすいのが特徴。

マーケットは「リスクオン・リスクオフ」だけで動いているわけではありませんから、これだけで価格の変動を予測することは難しいのですが、リスクオンとなれば買われやすいし、リスクオフとなると売られやすいと言うことは覚えておいて損はないと思われます。

何らかの情報からマーケットに参加する場合、それがマーケットにとってリスクオンの材料なのか?それともリスクオフの材料なのか?を判断すれば、中長期的なポジションを考える一つの目安となるのでしょう。

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記事を書いた人中村 毅けせらせらFP事務所 代表

<FP-RECOご当地FP®:東京都>
某商社系運用会社にて個人向け資産運用を提供。退職と同時にFPとして『何故、人は損をする行動を好んで取るのか?』をテーマに、個人向けライフプランに積極的に資産運用を組み込み、引退後、心豊かな生活を送って頂けるよう活動中。
HP:けせらせらFP事務所
google+:中村 毅

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