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がん診断給付金や治療給付金を選ぶポイント

2018/05/30
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◆がん診断給付金で気をつけたいこと

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/10a3bcb63705b0feefdaee6890a963ec7529152d.82.2.14.2.jpg画像を拡大する診断給付金の内容をあなたはきちんと知っていますか?

医療保険にがん関連の特約を付加する、または医療保険とがん保険の両方に加入する人も珍しくはありません。がん罹患に対する不安が大きいことの現れかもしれません。

がんと診断されると一時金が給付される「がん診断給付金(以下診断一時金)」は変わらず人気が高いですが、診断一時金と言っても給付内容や回数は一律ではありません。比較・検討する際にいくつかポイントがあります。

ひとつは、がんの進行度合いによって給付内容が変わるか/変わらないかを確認すること。早期がん(上皮内がん/上皮内新生物)と進行したがん(悪性新生物)で給付金額(割合)を変えている保険商品があるからです。

がんは再発する可能性もあります。一時金の給付回数にも要注意です。
診断一時金の給付は1回限りなのか、複数回給付されるのか。複数回であれば、最初の給付後に制限を受ける期間は1年なのか2年なのかまで確認しておきましょう。

◆抗がん剤治療や放射線治療に備える保障が増えている!?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/38ef5aa800753d2fba9a82eea098cb575d2e7b48.82.2.14.2.jpg画像を拡大する一定の治療サイクルを数回繰り返す抗がん剤治療への備えは?

厚生労働省の調査結果によると、胃がん患者の平均入院日数は19.3日、最も長い気管,気管支及び肺がんでも20.9日です(※)。がん入院自体は短期化していますが、がん治療は長期にわたり通院治療を受けることが多いとききます。そのためか最近のがん保険は、入院給付より治療給付を手厚く設計している商品が増えました。抗がん剤治療や放射線治療をカバーする特約があるのです。

外科手術では取り除けないがんや術後の再発を防ぐための抗がん剤治療は、一定期間をひとつの単位として数回治療が行われます。1サイクル当たりの治療費自己負担額は数十万円ほどかかり、治療をすべて終えるまでに100万円近くのお金が動く計算に。場合によっては自由診療による放射線治療や先進医療を望むケースも考えられます。

保障を手厚くすれば保険料も上がります。預貯金額や高額療養費制度による自己負担減も考慮したうえで、必要ながんへの備えを絞り込んでいきましょう。


※厚生労働省「平成26年患者調査」傷病分類別にみた年齢階級別退院患者の平均在院日数より

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記事を書いた人海老原 政子エムプランニング 代表 二級FP技能士/AFP

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
国内生保の生命保険募集人の経験から、ライフプランの重要性に目覚めFP資格を取し、FP業務を開始。都内・千葉県にてセミナーや家計相談、執筆を行う。子育て中の主婦の目線を活かした、わかりやすい保険や住宅購入、家計改善アドバイスを提供する。
HP:エムプランニング
google+:海老原 政子

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