現在地
トップ > 楽天の保険比較ニュース&リサーチ > 社会保険料を滞納した社長の末路

楽天の保険比較ニュース&リサーチ

生活に役立つお金と保険のニュースやリサーチ情報をご提供します。

社会保険料を滞納した社長の末路

2018/07/31
この記事に含まれるキーワード

原則、強制加入ですが・・

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/a28fa7a2fd507f2800f82f48f0b08eb383842837.21.2.14.2.jpg画像を拡大する専門家に一度相談するのをおすすめします

社会保険とは、健康保険・介護保険・厚生年金・雇用保険・労災保険の総称です。

次のいずれかに当たる場合、社会保険料を支払わなくてはいけません。

1)法人事業所で常時従業員(事業主のみの場合を含む)を使用するもの

2)常時5人以上の従業員が働いている事務所・工場・商店等の個人事務所

つまり、会社を経営している場合、社会保険に加入するのは義務となり、社会保険料も支払わなくてはいけないことになります。

すでに会社を経営されている方・これから会社を経営しようとしている方は、まず社会保険料の取扱いをチェックした上で、適切な処理を行ってください。

社会保険労務士や税理士など、専門家に一度相談するのをおすすめします。

さて、この社会保険料は、労災保険以外は従業員と会社で分担して支払いますが、この支払いをさぼっている会社も少なからずあるのが事実です。

ひとまず「ほっとく」のはやめましょう

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/59c73c49007b530d69482e08eb8728466fdb31f0.21.2.14.2.jpg画像を拡大する「いろいろな意味で悲惨な末路」を避けるために

社会保険の制度自体を知らないのか、はたまた知っていても何かしらの事情があるのか、理由はさまざまですが・・・

そのまま社会保険料(事業者負担分)を支払わないと、一体どうなってしまうのか解説します。

簡単にまとめると、次の3つの法的なペナルティが課せられます。

1)未加入期間の社会保険料を請求される
2)追徴金が発生する
3)罰則が科せられる

また、法的なペナルティではありませんが、以下のようなダメージが及ぶ恐れもあるのです。

・従業員からの信頼を失う
・金融機関からの融資において不利になる
・取引先から取引の継続を断られる

つまり、「いろいろな意味で悲惨な末路」になります。

社会保険料においては、「何もせずほっとく」というのは最悪の選択肢かもしれません。

どうしても支払えない時は、年金事務所や労働局に行き、分納の相談をしてみましょう。

その際は、会社の資産・負債・収支状況がわかる書類を持っていくのをおすすめします。

  • mixiチェック
記事を書いた人吉田 一仁有限会社フューチャリング 代表 税理士/ファイナンシャルコーチ®

中小零細企業の経営者が「お金」「時間」を確保し・コントロールし・生み出すことができるようサポートする「お金と時間の最適化パートナー」。
社外CFO(財務幹部)として、経営者の意思決定を正しい方向に導き、お金の心配をしない経営ができるようサポート。
HP:ファイナンシャルコーチ・税理士 吉田一仁
google+:吉田 一仁

関連記事一覧

新着記事一覧

あなたの保険の疑問、お気軽にお問い合わせください。
楽天の保険比較に相談するメリット
  • 複数の保険会社の商品を扱っているので、あなたにピッタリの提案ができます!
  • メール、電話、対面の3つの方法から自由にお選びいただけます!
今すぐ問い合わせる

このページの先頭へ