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災害時の避難所で、ペットはどうなる?

2018/09/03
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同行避難と同伴避難

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/24cab11cf140151aab9d79f64adf326fd20fb70d.66.2.14.2.jpg画像を拡大するペットも大切な家族

このコラムで、災害時のペットの同行避難についてご紹介したのは、2015年7月のことでした。
※過去の記事「ペットの災害対策?」

翌年の2016年4月に発生した熊本地震では、避難所におけるペットについての課題が次々と明らかになり、その後のニュースでもよく見かけるようになりました。環境省が推奨しているのは、ペットの「同行避難」です。避難所までペットと一緒に行くだけで、避難所内の同じ空間で過ごすことができる「同伴避難」ではありません。

今年、2018年7月に起こった西日本豪雨ですが、被災地の一部避難所では、ペットとの同伴専用避難所が開設された場所もあったようです。また、筆者の地元、宝塚市では2018年3月に、市内2カ所のゴルフ場が、災害時に施設を「ペットの避難所」として開放する協定を市と締結しました。このように、同伴避難を支援する取り組みが進む一方で、現実にはまだまだ同行避難でさえ受け入れることが難しい避難所が多いことを踏まえ、飼い主にはどのような備えが求められているのでしょうか?

もう一度考えたい、飼い主の責任

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/13ca7d68d04818614d3a2f5748133171963040df.66.2.14.2.jpg画像を拡大する環境省発行のパンフレット

筆者が活動している地域でも、昨年から防災訓練で「ペットの同行避難訓練」を同時に行っています。また今月は、動物愛護センターの職員さんを招いて、「ペットの同行避難講習会」を開催したりしています。その際に配られた環境省が発行しているパンフレット、「ペットも守ろう!防災対策」から、筆者が新たに気づいた点を一部ですがピックアップしてみます。

●一緒に連れていけますか?
一緒に連れて避難できる頭数は限られます。他にも、ペットの健康状態や年齢なども気になりますよね。

●身元を示すものをつけていますか?
首輪や迷子札以外にも、マイクロチップの装着といった方法があるようです。

●ペットのための備蓄品
支援物資の慣れないペットフードで、体調を崩す事例もあるそうです。

無駄吠えしないことや、人や動物・ケージに慣れておくことなど、すぐにわかること以外にも、具体的に考えてみると飼い主が普段から備えておくべきことはたくさんありそうですね。

環境省のホームページ 「ペットも守ろう!防災対策」のページへ

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記事を書いた人溝本 直人ライフプランラボ 代表 ファイナンシャルプランナー

<FP-RECOご当地FP®:兵庫県>
ライフプランを基本に、「豊かで安心な暮らし」をテーマとして、個人や企業を対象に面談を中心とした個別相談業務を展開する傍ら、各種講演・セミナー等の講師も務める。新婚世帯や子育て世帯、リタイア世代まで幅広い層の相談に対応し、「相談者と同じ目線の専門家」としてわかりやすさにこだわったコンサルティングスタイル。
ホームページ:ライフプランラボ
google+:溝本 直人

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