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人口減少と高齢化の影響が銀行にまで?!

2018/10/03
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銀行の営業時間に昼休みはあり?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/20fbeb7a4ab38883f55367cdc5fcb6b084bfeb04.83.2.14.2.jpg画像を拡大するATMが使えれば不便でないのかもしれませんが‥

私たちの暮らしには欠かせない銀行の営業時間が、一部の地域で変わろうとしています。その背景にあるのは、銀行の窓口を訪れる利用者が減少していることにあるようです。

今は、パソコンやスマホを利用して、インターネットバンキングでお金のやり取りが簡単にできる時代です。また、コンビニエンス等のATMを使って、いつでもどこにいても、お金の出し入れが簡単に出来ます。

私たち利用者にとって便利になった反面、銀行側にとっては、支店を統廃合するなど業務の効率化が必要になってきたのです。 さらに、2016年9月に銀行法が改正されたことで、窓口の営業時間を変更する銀行が増えつつあるのです。

この銀行法の規制緩和によって、利用者の来店が少ない地方の銀行の支店を中心に、昼休みの時間を設ける動きが始まっています。銀行が営業時間に昼休みを設けることで、少ない人数でも支店の運営ができるようになるのです。
また、銀行の防犯対策や、銀行員の勤務管理の適正化ができるといったメリットがあると言われています。

高齢者にやさしいサービスを!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/a635590569decbe10a8ee43b59d272d930b00638.83.2.14.2.jpg画像を拡大するいつまでも地域密着型の銀行は必要ですね

しかし、問題もあります。
それは、インターネットバンキングもATMも使うことができず、家の近くに銀行がない地域に住んでいる高齢者にとっては、生活に支障をきたすおそれがあるのです。

高齢者が銀行を利用するのは、偶数月の公的年金支給日だけとは限りません。毎月の生活費をおろしたり、家賃や光熱費、テレビショッピングや通販などで購入した代金を振り込んだり、家族にお金を送金したりなど、銀行は高齢者の生活に密着している金融機関だからです。

病院に受診したり、買い物に出かけた時などに、銀行に寄って用事を済ませることが多い場合、「銀行の昼休みを気にしなければならないのは不便だ」と感じてしまうのではないでしょうか。

これからさらに高齢化の波が押し寄せてきます。今まで当たり前だったことが当たり前でなくなるというのは、不便な世の中へと逆行していきそうな気もしています。

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記事を書いた人小川 あきこRelieve~リリーヴFP事務所 代表

<FP-RECOご当地FP®:長崎県>
マネーカウンセラーとして心とお金の相談を中心に、セミナー、ワーク形式の講座を開催しています。今もこれからも、お金の悩みに振り回されたくない人たちへ、安心サポート実施中!
執筆ブログ:お金にふりまわされない!マネー美人になる5つの処方箋
google+:小川 あきこ

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