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土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)の指定

2018/10/05
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土砂災害警戒区域と土砂災害特別警戒区域

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火災保険や地震保険のプランニングの際、ハザードマップ等で地域の自然災害リスクを確認することが欠かせなくなっています。特に今年は、地震・豪雨・台風と大きな自然災害が相次いだこともあって、お住まいの地域のハザードマップを確認した人も多いことでしょう。

ここ数年、土砂災害防止法により、土砂災害のおそれがある区域「土砂災害警戒区域(イエローゾーン)」と、建物が破壊され、人命に大きな被害が生じるおそれがある区域「土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)」の指定が急ピッチで進められています。筆者が活動している兵庫県宝塚市でも、今月(2018年9月)に入ってから、土砂災害特別警戒区域等に関する情報が市のホームページで更新されました。また、市の広報でも詳細な情報が保存版の防災臨時号として挟み込まれていました。

更新されるハザードマップを確認しよう

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/c3105d6f2d6088f09d0eb7a17734037cca3d91a1.66.2.14.2.jpg画像を拡大する住まいも大切ですが、命を守る行動を

土砂災害防止法は、国民の生命を守るため警戒区域を明らかにするだけでなく、避難体制の整備や新規宅地開発の抑制、既存住宅の移転促進まで推進しようとするものです。新たに(レッドゾーン)に指定された場合、住宅の資産価値への影響やその後の対応などについても気になるところですが、一般生活者としてまずは積極的に知る努力が必要ではないでしょうか。

兵庫県では土砂災害警戒区域(イエローゾーン)の指定は概ね完了し、土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)の早期指定を進めているところだそうです。こうした取り組みはもちろんですが、さらに危険箇所の整備となると膨大な時間と予算が必要です。いつやってくるかわからない災害への備えの第一歩として、ハザードマップや地域の防災マップなどで新たな危険区域を知ることは最優先の課題です。そして、いざ避難が必要になったときの行動については、家族でルール化しておくことも大切です。大きな災害が頻発している今だからこそ、確実に準備しておきたいものです。

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記事を書いた人溝本 直人ライフプランラボ 代表 ファイナンシャルプランナー

<FP-RECOご当地FP®:兵庫県>
ライフプランを基本に、「豊かで安心な暮らし」をテーマとして、個人や企業を対象に面談を中心とした個別相談業務を展開する傍ら、各種講演・セミナー等の講師も務める。新婚世帯や子育て世帯、リタイア世代まで幅広い層の相談に対応し、「相談者と同じ目線の専門家」としてわかりやすさにこだわったコンサルティングスタイル。
ホームページ:ライフプランラボ
google+:溝本 直人

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