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がん治療の選択肢が増えてきた今、治療費や通院費を考えてみよう

2018/10/09
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◆入院費用より治療費や退院後の支出が気にかかる時代に

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/d54d7d770a6bf832e01ef4df7d99d6c7dd696356.82.2.14.2.jpg画像を拡大する抗がん剤治療の自己負担は1クール毎に十数万円超の場合も!

本庶佑氏のノーベル医学・生理学賞受賞であらためて注目の高まったがんの免疫療法。がんの治療法にもさまざまな種類があるのですね。

がん種別や進行状況によっても異なりますが、内視鏡手術など「外科治療」以外に、抗がん剤の投与といった「薬物治療」、陽子線や重粒子線等高エネルギー放射線を用いた「放射線治療」などさまざまながん治療法があります。

上に挙げた治療法には、健康保険が適用されず技術料が全額自己負担となる先進医療も含まれています(陽子線・重粒子線治療)。みなさんの中にも、医療保険・がん保険の先進医療特約で備えている人がいるのではないでしょうか。

がん患者の平均在院日数は19.9日とそれほど長くはありません(※)。以前の記事で、抗がん剤治療などに備える保険給付金に触れましたが、治療費や退院後の備えがより大切になってきています。

◆がん治療・退院後の家計負担増に備える ~乳がんの場合~

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/c8c9b3d0436925c9e6f7cfefb0e479d14e3976dd.82.2.14.2.jpg画像を拡大する10月はピンクリボン月間です。乳がん検診についてもっと知ろう!

10月はピンクリボン月間。マンモグラフィーなど乳がん検診の注目度が高まります。乳がん検診に限らず、“がん予防”のためにできることを進んで行うこと。これも立派ながんへの備えだと思います。

ただ乳がん検診を定期的に受けても、乳がん罹患を免れるとは限りません。ナーバスな問題もあります。

たとえば、抗がん剤治療の副作用からウィッグの着用を余儀なくされるケースがあるかもしれません。術後の左右の乳房のアンバランスを補正下着などで対処するのではなく、数十万円はかかる乳房再建手術を選択する人もいるでしょう。乳房切除術後の乳房再建費用には保険適用が認められないケースもあり、退院後の負担も馬鹿になりません。

乳がんに罹りやすい40代後半から50代前半の女性は、一般的に子どもの教育費や住宅ローン負担が重い世代です。

保険によっては、既契約者向けに新たながん保障を追加できる場合もあります。治療費の補てんというよりはむしろ、がん罹患後の収入減や家計負担に備える意味合いで、一定期間がん保障や通院保障を手厚くするという考え方もあるのではないでしょうか。


『平成26年患者調査の概況(厚生労働省)』より

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記事を書いた人海老原 政子エムプランニング 代表 二級FP技能士/AFP

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
国内生保の生命保険募集人の経験から、ライフプランの重要性に目覚めFP資格を取し、FP業務を開始。都内・千葉県にてセミナーや家計相談、執筆を行う。子育て中の主婦の目線を活かした、わかりやすい保険や住宅購入、家計改善アドバイスを提供する。
HP:エムプランニング
google+:海老原 政子

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