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災害に遭ったときの“お金”のことを考えておこう

2018/10/12
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キャッシュレス決済は便利だけど

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/5ba3e07d7e2cffcc09b174a6893183924070fb6b.77.2.14.2.jpg画像を拡大するキャッシュレス派も非常時に備えて現金の用意を

2018年9月、北海道で起きた地震のときには、多くの地域で停電が発生しました。その影響で、コンビニやスーパーなどではクレジットカードなどの読み取り装置が使えなくなり、現金でしか買い物ができない店舗もあったといいます。

こうした事態では、現金を持ち歩かないカードやスマホ決済などのキャッシュレス派は、“買い物難民”になる可能性大です。仮に店が非常用電源などで、通常通りレジを稼働できたとしても、充電できずバッテリー切れを起こしたら、スマホ決済は使えません。

今後、非常用電源の整備や緊急時の対策が進めば、停電になっても電子マネーやクレジットカードの利用可能な店舗は増えるかもしれません。とはいえ、現時点では大規模な停電による買い物難民リスクは、念頭に置く必要はあるでしょう。

キャッシュレス派でも、財布にある程度の現金を用意することや、モバイルバッテリーを携行することは、災害時のもう一つのリスク管理といえますね。

災害時、現金も通帳も手元になかったら?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/961de3ead50c7e434a8b48382ea819d3b8ec8785.77.2.14.2.jpg画像を拡大する防災グッズを揃えても現金は忘れがち

災害時には、停電の他にガスや水道、ATMも止まる可能性がありますから、そういったときの食料などの買い出しにも現金は必要です。

非常時のために防災グッズを用意している人は多いと思いますが、その中に現金も用意しておきましょう。消防庁でも、非常持ち出し袋の中に、非常食やラジオ、懐中電灯などの他に現金や預貯金通帳、印鑑なども準備するよう呼びかけています。

では、現金や通帳・カードもなく、災害に遭ったときにはどうしたらよいのでしょうか? 2011年の東日本大震災のときは、本人確認ができればキャッシュカードや預貯金通帳がなくても、現金の払い戻しに応じてもらえました。本人確認書類がない場合は、住所・氏名を申し出て、登録内容との一致を確認したうえで払い戻しが行われたようです。

緊急予備資金として手元に現金を準備しおくことは、いざというときの安心につながります。いま一度、家庭内で災害時のお金のことを考えてみてください。

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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