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火災保険の補償内容を覚えていますか?

2018/11/29
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増大する自然災害のリスク

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/1d0df2a64ddecd4a664e9aa956c0b5383d950048.66.2.14.2.jpg画像を拡大する幅広い火災保険の補償

2018年を振り返るにはまだ少し早いかもしれませんが、今年は、地震・豪雨・台風など自然災害の猛威を思い知る年となってしまいました。11月中旬の報道によると、2018年度に損保大手3社が自然災害で支払った保険金の総額は1兆円規模に膨らむ見通しだそうです。損害保険料率算出機構は自然災害の増加等により、2018年6月に火災保険の参考純率を引き上げているため、損保各社は来年度にも火災保険料を引き上げる可能性が高いようです。

さて、自然災害と関係する火災保険の補償としては、「風災・雹災・雪災」と「水災」があります。細かい補償内容については、同じ保険会社であっても契約したときの保険商品や契約時期によって違ってきます。また、30年超など、長期の保険期間で契約している場合、契約時の補償内容について正確には覚えていないこともありがちです。この機会に再度、保険証券や約款でチェックしてみる必要がありそうです。

定期的チェックと必要であれば見直しを

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/43d577073c238edc0cf03901ea59ea6e2c6206a1.66.2.14.2.jpg画像を拡大するいざ、保険金を請求するときに「しまった!」と思わないように

今年の台風では、猛烈な風の影響による被害が目立ちました。少し古いタイプの火災保険だと、「風災」については損害の額が20万円以上の場合に保険金の支払い対象になるというのがスタンダードでした。また、「水災」の保険金支払い基準は、今でも家庭用火災保険では「保険の対象に再調達価格の30%以上の損害が生じた場合」または「床上浸水または地盤面より45cmを超える浸水を被った結果、保険の対象に損害が生じた場合」となっているのが一般的です。いかがですか?細かいところまで覚えていますか?

現在、全国で土砂災害警戒区域と主要河川の浸水想定についての見直しが進められています。新しく更新されているハザードマップでお住まいの地域のリスクを確認することはもちろんですが、火災保険の契約内容も定期的にチェックしてみることが必要ではないでしょうか。是非一度、考えてみてくださいね。

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記事を書いた人溝本 直人ライフプランラボ 代表 ファイナンシャルプランナー

<FP-RECOご当地FP®:兵庫県>
ライフプランを基本に、「豊かで安心な暮らし」をテーマとして、個人や企業を対象に面談を中心とした個別相談業務を展開する傍ら、各種講演・セミナー等の講師も務める。新婚世帯や子育て世帯、リタイア世代まで幅広い層の相談に対応し、「相談者と同じ目線の専門家」としてわかりやすさにこだわったコンサルティングスタイル。
ホームページ:ライフプランラボ
google+:溝本 直人

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