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50代は老後資金づくりの正念場。子の独立で見直したい保険はこの2つ

2018/12/27
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50代は現役最後の貯め時。まず年金や退職金をリアルに見積もろう

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/dcd8b9aaba69adb6fa6b23faf8c03ae8f2d1361f.82.2.14.2.jpg画像を拡大する子の独立後は最後の貯め時。老後資金の準備をすぐにスタートしよう!

子どもが大学を卒業する頃には親も50代前後に。在学中は教育費が家計を圧迫していましたが、子の独立後~定年までは、現役時代最後の“貯め時”。家計支出を抑え、少しでも老後資金を積み増しておきたいところです。

貯めるためには目安が必要です。筆者もよく「老後資金はいくらあれば足りますか?」と聞かれます。

ただ、老後に必要な金額を気にする割に、老齢年金や企業年金、退職金が「何歳から」「いくら」「どのような形で」給付されるのか、把握していないご家庭が多い印象を受けます。

把握するには、

  • 「ねんきん定期便」を確認する
  • 勤め先の退職金規定などで退職金のあたりをつける
  • 企業年金の有無・概要を調べる
などの方法があります。

確定拠出年金制度がある場合は、マイページへログイン、あるいは、通知はがきで年金資産の確認ができます。確認するだけでなく、運用ファンドを徐々にリスクの少ない商品に変えていくなどメンテナンスもお忘れなく。

死亡保険と自動車保険の無駄をまず点検!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/3b80f6f38f67f9bc989857130d66555add32b7f2.82.2.14.2.jpg画像を拡大する50代家計で年金暮らしの予行演習。生活費のコンパクト化を意識!

子の独立により親子同居から夫婦ふたり世帯になると、必要な保障も変わってきます。とくに死亡保険や自動車保険にムダな部分が出てきます。

必要な死亡保障が死後の身辺整理費用や配偶者の生活費補てんだとすれば、子の独立以降に高額な死亡保障はいらないはず。減額や不要な特約の解約をしましょう。手元資産が十分あるなら、生命保険契約そのものを解約してよいケースもあるでしょう。

自動車保険では2019年1月契約始期分から「家族限定」を廃止する損害保険会社が複数あります。代わりに「本人限定」、「本人・配偶者限定」が新設されるため、子の独立・別居はまさに渡りに船、見直しの好機です。

定年後の資産・収入の把握とともに、年金暮らしを想定して家計の無駄を省くことで、ステレオタイプではない我が家に必要な老後資金が見えてきます。
面倒に感じられますが、子の独立が近づいてきたら、気をゆるめず老後に向けた準備を進めていきましょう。

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記事を書いた人海老原 政子エムプランニング 代表 二級FP技能士/AFP

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
国内生保の生命保険募集人の経験から、ライフプランの重要性に目覚めFP資格を取し、FP業務を開始。都内・千葉県にてセミナーや家計相談、執筆を行う。子育て中の主婦の目線を活かした、わかりやすい保険や住宅購入、家計改善アドバイスを提供する。
HP:エムプランニング
google+:海老原 政子

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