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運転者の仲間入りをする皆さんへ、自賠責保険だけではだめです!

2019/01/31
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そもそも自賠責保険とは?

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これから新生活を始める人の中には、はじめて車やバイクに乗るという人もいるでしょう。車などを運転するときの保険には、法律で加入が義務になっている「自動車損害賠償責任保険(以下、自賠責保険)」と、任意で加入する「自動車保険」があります

自賠責保険の加入が義務になっているのは、事故が起きたときに交通事故の被害者を救うため。保険の加入を運転者任せにして、もし無保険で事故を起こしてしまうと加害者に賠償資力がなく、被害者が補償を得られず経済的に困窮してしまうかもしれません。

自賠責保険に入らずに運転すると、1年以下の懲役または50万円以下の罰金になります。さらに、道路交通法によって、交通違反点数6点が付いて免許停止にもなってしまいます。

では、自動車やバイクの事故には、自賠責保険だけ入っていれば十分といえるのでしょうか? 自動車保険の対人・対物補償は必要ないのでしょうか。補償内容を確認しながら考えてみましょう。

任意の自動車保険も必須と考えよう

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覚えておきたいのは、自賠責保険は人の死傷など「人身事故」の補償に備えるもので、電柱やガードレールなどの物損事故や自分のけがは補償されないということ。その対人補償にも、けが120万円・死亡3,000万円・後遺障害は程度に応じて75〜4,000万円、という上限もあります。

人身事故では、治療費はもちろんですが、仕事を休んでいる間の休業補償や慰謝料などさまざまな補償が発生します。トータルでは、数千万円から1億円以上の高額賠償になることもあります。

こうして考えてみると、自賠責保険だけでは相手方への補償に備えるには十分ではありません。自賠責保険にプラスして、自動車保険の対人・対物賠償責任保険を備えておくことも、運転者にとっての義務といっても言い過ぎではないでしょう。

対人・対物賠償責任保険に入っておけば、事故の際に相手方との示談交渉サービスもあります。これからドライバー・ライダーの仲間入りをするのなら、自動車保険への加入も必須と考えておきましょう!

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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