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自転車保険の負担増にどう対応する?

2019/04/23
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自転車保険は節約できる?

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年々、加入を義務化する地域が増えている自転車保険ですが、新たに自転車保険に加入をすると、家計の負担が増えてしまいます。多くは月々数百円程度の保険料ではありますが、支出は少ないに越したことはありません。

自転車保険は大きく分けて3つの構成でできており、そのうち2つは他の保険と重複する可能性があります。既に加入中のものがあれば、そちらを解約することで全体の支出を抑えることが可能です。

自転車保険の内訳は?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/2281406e1f65c809339d7ccea5687104ff911f7c.26.2.14.2.jpg画像を拡大する加入中の保険を見直して自転車保険の負担を減らしましょう

自転車保険は主に次の3つの補償で構成されており、①と②が既に加入済みの可能性があるので見直しの対象となります。

① 自分に対する補償
事故による死亡、入院、通院に対する備えです。自分だけではなく、家族を補償の対象に加えることも可能です。すでに生命保険や医療保険等に加入している場合はあまり必要ありませんが、軽微な通院などにも備えたい場合は加入しておくと良いでしょう。

② 他人に対する補償
他人にケガをさせてしまったり、他人の物を壊してしまった場合に対する備えです。自転車事故で過去に9500万円を超える賠償額になったこともありますので、最低でも1億円以上の補償にしたいところです。これは個人賠償責任保険(※1)と呼ばれるもので、火災保険や自動車保険に加入するときに特約として契約していることもあります。一契約で家族全員が対象となるので、自転車保険を優先させる場合は他の保険や特約は解約をしても良いでしょう(個人賠償責任補償に関してはこちらの記事もご覧ください)。

③ その他の補償
自走不能になった場合の搬送サービス、盗難補償、示談代行サービスなどがあります。これらを全て備えた自転車保険はない(※2)ので、優先したい補償がある商品を選ぶと良いでしょう。

自転車保険はすでに加入中の保険と重複する補償を見直すことで、それほど家計の負担を増やさずに済むことがあります。重複を解消し、必要なところはしっかりと備えると良いでしょう。

※1 個人賠償責任補償は単体で契約できるものと特約として付加するものがあり、また保険会社によって名称が異なります
※2 2019年3月現在

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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