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安全技術を搭載した車なら、自動車保険料が安くなる!

2019/04/18
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安全装置の搭載で保険料が割引に

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自動車保険には、新車割引、セカンドカー割引など保険料が安くなるいろいろな割引制度があります。そんな中、2018年から始まった比較的新しい割引制度に「ASV割引」があります。

ASVとは、「Advanced Safety Vehicle」の頭文字を取ったもので、「先進安全自動車」という意味です。文字通り、先進技術でドライバーの操作や判断をサポートし、安全運転を支援する技術を搭載した車のことをいいます。

ASVに搭載される、主な安全技術には次のようなものがあります。

  • 追突事故の被害を軽減したり回避する装置
  • ペダルを踏み間違えたときに加速を抑える装置
  • 車間距離を自動的に維持して走行する装置

いろいろあるASVの機能の中で、車や障害物との衝突を防ぐ“衝突被害軽減ブレーキ”(自動車メーカーによって呼び名は異なります)を搭載した車が、ASV割引になります。

システムを過信せずに

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この割引が適用されるのは、衝突被害軽減ブレーキの機能がついた「自家用普通乗用車」「自家用小型乗用車」「自家用軽四輪乗用車」です。

さらに、自家用普通乗用車・自家用小型乗用車については、発売から約3年以内(※)の型式(車種を細かく分ける記号で、車検証に記載)に限られます。割引が適用されると、保険料が9%割り引かれます。

こういった装置があれば安心感にもつながりますが、過信するのは禁物です。衝突被害軽減ブレーキは、一般的に「自動ブレーキ」などと呼ばれることもあってか、その仕組みが誤解されることもあるようです。

このシステムは、あらかじめ危険を知らせて、衝突の回避・軽減をしてくれるもの。どんな状況でも自動的に車を止めてくれるものではありません。また、走行状況や周囲の環境によっては障害物の認知ができず、衝突を回避できない場合もあるのです。

事故が起きれば、家計への影響も当然のようにあります。加入している自動車保険の補償内容によっては自己負担する費用が出る可能性もあり、受け取る保険金の種類によっては更新後の保険料も上がります。システムを過信せずに、安全運転を心がけることが基本ですね。

※型式が発売された年度に3を加算した年(暦年)の12月末日までの期間

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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