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なぜ必要? 住宅ローンに「火災保険」

2019/04/23
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●火災保険は銀行・借り手双方にとって必要な保険

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/5d6709ca34f375841ad4cb35eecd92d336d9a9bb.53.2.14.2.png画像を拡大する万一、火事や自然災害で家を失っても、住宅ローンの返済は続きます。

銀行から住宅ローンを借りるとき、原則、火災保険に加入することを求められます。では、なぜ火災保険に入らないと融資を受けられないのでしょうか?

銀行は、住宅ローンの融資をする際、借り手の返済が滞ったときに備えて、対象となる建物・土地を担保にします。ところが、ローンの完済前に、火災や自然災害によって建物が大きく損害を受けてしまうと、担保として不十分なものとなってしまいます。借り手が火災保険に入っていることで、保険金を使って建物の修繕・建て替えをスムーズに進めることができるのです。

また、たとえ建物を失ってしまった場合でも、住宅ローンはそのまま残ります。火災保険からの保険金があることで、借り手の返済が滞る可能性も低くなります。

銀行が火災保険への加入を義務づけているのは、建物が損害を受けることで生じる担保不足や貸し倒れを防ぐため。と、同時に、借り手にとっても有効な保険であり、銀行・借り手のどちらもが困らないために加入の必要があるのです。

では、加入にあたって注意すべきことはあるのでしょうか?

●銀行紹介の火災保険に入らなくても審査に影響なし。比較検討を!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/283a88c1f7d5d0b5c7441886b97843c656f00d18.53.2.14.2.png画像を拡大するローン手続きの流れで申し込まず、じっくり検討してから加入を!

火災保険の申し込みは、住宅ローンの手続きをする際に一緒に行うケースが多く、銀行や不動産会社がすすめる火災保険、補償内容で契約してしまう方も少なくありません。ですが、紹介された火災保険に加入しなくても、ローン審査が不利になることはありませんので、複数の保険会社の商品を比較し加入することをおすすめします。

また、補償内容を決めるにあたっては、つぎの2つの点に留意しておきましょう。

1.保険金額は、ローンの借入額に合わせるのでなく、建物を再建できる金額を目安に設定しましょう。保険金はローンの返済費用というより、建物や生活を再建するための費用だからです。

2.現在、火災保険の保険期間は最長でも10年。返済期間が30年などの長期に及ぶ場合は、自動継続の特約をつけるなどして、補償が途切れないようにしておきましょう。

火災保険は、借り手にとっては、銀行のためというより、万一のとき自分が困らないために加入するもの。手間はかかっても、加入先や補償内容をじっくり吟味してから加入しましょう。

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記事を書いた人髙木 惠美子FP事務所ラパン 所長

<FP-RECOご当地FP®:愛知県>
知識とホスピタリティを結集し、悩める家計をハッピーへとプロディース中!アドバイスはもちろん、実行までとことんサポートする実務家FPです。しがらみのない「自由な視点」で情報発信。「こころが豊かになるものにはおかねを使おう!」がわたしの持論です。
HP:FP事務所ラパン
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