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「医療保険に加入するかしないか」論争にこんな考えはいかが?

2019/05/24
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「あれっ!」と思ってしまったAさんの例

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/28d8a4a2fb11f95079716ec31daea12d4acd7772.49.2.14.2.jpg画像を拡大する5000円の保険料で「もったいない」とも「得した」とも思うものです

先日、お客様から次のような相談を受けました。
白内障の手術を受け、保険から手術給付金をもらえると思っていたが、入院給付金しか出ない保障内容になっていた、ということでした。
この方は60代後半、保険料は一年間で2万円弱だったので「まあ、これくらいの保険料ならいいか」と考えて、あまり内容を確認せずにいたそうです。
この保険はある会社の共済でしたが、約款を確認したところ、確かに入院だけが保障されている極めてシンプルな内容でした。そこで手術給付金も出るような医療保険に加入すべきか、それともいっそのこと医療保険はやめようか、というご相談でした。

「嬉しいという気持ち」で判断することも良いのでは?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/f2d67166c6c919c9f5223bfabd0f0c2db6c39473.49.2.14.2.jpg画像を拡大する保険料を節約しつつ、良い内容のものに加入したいですね

医療保険をめぐる論争に「医療保険って費用対効果では無駄でないか?」というものがあります。
これは「支払った保険料を、果たして医療保険では回収できるのか?」という疑問から生まれたものです。
「損をしたくない」という考え方は合理的です。しかし、人は時として「感情が理屈を優先する」時があります。
それがAさんのような「保険金が下りなくてがっかりした」とか、逆に「お金に困っていた訳ではないが下りて嬉しかった」という極めて自然な「感情」による判断です。
このようなお客様の声を聞くと「それでいいんですよ!」と言いたくなります。
損か得かで保険に加入するかどうかを決めるのではなく、「こんな時にお金がもらえたら嬉しいかも?」という基準で加入の是非を判断してもいいのではないでしょうか?もちろん、あまりにも高い保険料を支払うのはどうかと思いますが。

ただし、いざという時にガッカリしないよう、保障内容はしっかりと確認しましょう。
例えば、手術給付金は次のような点がポイントになります。
・給付対象となる手術は、保険会社が指定しているものか、公的医療保険の対象になるものか
・入院を伴うか伴わないかで給付金の金額に違いはないか

そういえば、私も医療保険に加入して、一度も入院したことはなかったのですが、昨年大腸内視鏡検査でポリープを切除することになり、なんと10万円ほどの手術給付金をもらいました。 その時の嬉しかったこと(苦笑)これ、リアルな体験談です。

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記事を書いた人石川 智FP事務所 オフィス石川 代表 AFP/2級FP技能士

<FP-RECOご当地FP®:高知県>
自動車販売会社・外資系生命保険会社の営業職を経て、2010年FPとして独立。「どんな環境の人でも必ずライフプランは実現できる」という理念を大事にして、一般的な相談業務だけでなく、福祉FPとして全国で講演活動をしている。専門は障害者世帯の「親なき後」や引きこもり世帯のライフプランのサポート。
ホームぺージ:オフィス石川

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