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貯蓄は自分を救う

2019/06/20
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教育費を準備していない本当の理由

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「教育費の準備はありません」

筆者は赤字家計の改善を専門としています。
家計改善をしていくうえで、教育費に触れると、このような回答をする相談者が大変多くいらっしゃいます。

ここでは、大学(専門学校を含む)の授業料等(入学金、施設負担金などを含む)を教育費と定義しますね。

教育費の準備をしていないのは、家計が苦しいからだと一般的には推測されますよね。赤字家計なら貯蓄どころではありません。

しかし、実際には、ほとんどが次のような理由からです。

「貯蓄する必要があると考えたことがありませんでした」

詳しく聞いてみると、家計が苦しいために貯蓄という考えに至らないのではなく、将来必要な資金を今から少しずつ貯めて賄うという習慣がないのです。

そういう方は、お金が必要になる都度、その時点でどうにか工面して乗り切っています。まとまった資金が必要な場合は、ローンやクレジットカードを利用して毎月の返済にしており、それが家計のやりくりだと考えているようです。

貯蓄は最大のリスクヘッジです

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入ってきたお金を無計画にその都度支出に充てていく自転車操業だと、今の生活条件が一つでもマイナスに変化すれば一気に回らなくなってしまいます。
大変危険な家計であると言えます。

貯蓄習慣のない人は、貯蓄の必要性を理解する必要があります。
貯蓄なしから貯蓄家計に変わった相談者のAさんは、備えの威力を実感したお一人です。夏にエアコンが壊れたのですが、貯蓄があったので、現金ですぐに購入できました。「お金があってよかったです」と、笑顔で報告して下さいました。

お金が必要になったときは、過去からもらう(貯蓄)か、未来から借りる(借金)しかありません。

未来からお金を借りる行為は、未来の自分を苦しめてしまうかもしれません。一方、Aさんのように過去からお金をもらう行為は、自分を助けてくれるのです。

今も未来も笑顔で過ごせるように、貯蓄生活を始めてはいかがでしょうか。

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記事を書いた人大木 美子おおきFP事務所 代表

<FP-RECOご当地FP®:東京都>
家族の笑顔を守る家計管理をモットーに、もっぱら家計の改善をメインに活動している家計簿歴28年の家計簿FPです。お金の悩みは吐き出すことが難しいため、家計を預かる多くの女性の家計のお悩み支援を行っています。
HP:年収600万円以上世帯の家計管理
google+:大木 美子

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