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リビング・ニーズ特約を通して考える生き方・在り方

2019/06/25
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インフォームド・コンセントと告知

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/8fc5004b5d7c86eb7e62e782b93d2fb51c57fa03.71.2.14.2.jpg画像を拡大する余命告知はインフォームド・コンセントの一環

もし、余命6か月と言われたら、何をしますか?
治療に専念する人もいれば、家族で旅行する人もいるでしょう。

1993年に厚生労働省が実施した「厚生省全国遺族調査」によると、当時の告知率は18%ほどで、非告知が一般的でしたが、2016年に国立がんセンターが実施した「院内がん登録全国集計」によると、がんの告知率は94%以上と高い割合です。
ここ20年ほどで告知が一般的になった背景に、「インドームド・コンセント」があります。
インフォームド・コンセントとは「説明と同意」と訳されますが、もう少し丁寧に言うと、自分の病気や治療方針について正確かつ十分な情報を得て、治療法や生き方・在り方を自分で決める権利(自己決定権)を持つことです。
つまり、インフォームド・コンセントと告知は切り離せない関係なのです。

余命告知を受けて、治療をするにせよ、残された時間を豊かに過ごすにせよ、精神的な支えとともに金銭的な支えが必要となってきます。

リビング・ニーズ特約を知っていますか?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/cb1175a09c097e72ce1544a9d2ec4ddd23a7a482.71.2.14.2.jpg画像を拡大する限りある時間を大切に過ごそう

金銭的な支えの1つとしてリビング・ニーズ特約があります。これは、余命6か月以内と判断されたときに死亡保険金の全部または一部を前倒しで受け取ることができる特約です。
死亡保障のある生命保険に付けることができ、特約の保険料はかかりません。
保険金額の範囲内(最高額3,000万円、1保険契約につき1回)で必要額を請求できます。

受け取ったお金は非課税で、治療のためでも旅行のためでも使い道は自由。
もちろん、6か月より長く生きたとしても保険金の返還は不要です。
そもそも、余命は過去のデータに基づいて計算された数字であり、実際のところ、人の余命など誰もわからないのです。個人の年齢や体力、医療の進歩なども余命に影響を与えます。

なお、本人に余命告知をしていないケースなどについては、指定代理請求人(※)が保険金を請求することができます。ただし、保険金が支払われた場合、保険金額や保険料が変化し、本人が余命を知ってしまう可能性があるので要注意です。

※指定代理請求人の範囲は保険会社によって異なりますが、例を挙げると、被保険者の戸籍上の配偶者、被保険者の直系血族、被保険者と同居または生計を一にしている被保険者の3親等内の親族です。

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記事を書いた人萩原 有紀はぎはらFPラボ 代表

<FP-RECOご当地FP®:奈良県>
元ナースFP。お金の病気(お金にまつわる様々なトラブル)を防ぐため、お金メンテナンスのお手伝いをしています。また、お金の病気に負けない基礎体力作りは子どものうちから始めるべきだと考え、主に小さいお子さんをお持ちのパパママや親子向けに講座やイベントを多数開催しています。
HP:お金教育研究家@はぎはらゆきのブログ
google+:萩原 有紀

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