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病気がちな人が、医療保険を考えるときの手順は?

2019/06/28
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あきらめずに病歴などを詳しく告知してみる

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/aae89cb695897ad279cc6cbf5d75344ea9cc0f70.77.2.14.2.jpg画像を拡大する持病があっても医療保険をあきらめるのは早い!?

病気や手術で入院の経験をすると、それまで医療保険に入っていなかった人でも「やっぱり、入っておいた方がよかったかな……」と考えるのか、病歴や持病のある人からの保険相談は少なくありません。

ただ、保険に入るときには健康状態を「告知」し、その内容を保険会社が診査するので、病歴などがあると、医療保険には入れない可能性があります。では、あきらめるのしかないのか……、というとそうではありません。

健康状態の診査基準は保険会社によって異なります。告知書に、病歴や使用中の薬の種類などを詳しく記入すると細かな診査ができるので、保険会社によっては医療保険に入れることもあります。

ただし、入れたとしても治療歴や持病のある部位の保障を一定期間(1〜5年程度)外す、「特定部位不担保」という、条件付きの保険契約になることもあります(不担保期間終了後は、通常の保障です)。

それでもだめなら「緩和型」もあり!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/fe9110fec921aa96b0026240e6cd03f06178172e.77.2.14.2.png画像を拡大する緩和型の告知の一例

とはいえ、詳細告知をすれば必ず入れるというわけではありません。もし、通常の医療保険を希望しても入れない人には、一般的に「引受基準緩和型」(以下、緩和型)と呼ばれる医療保険があります。

この保険は、過去に入院治療歴がある人や、糖尿病・高血圧などの持病がある人でも加入しやすくしたもの。告知項目を絞り込むなど診査のハードルが低いので、加入しやすくなっています。医療保険の告知は通常7項目程度ありますが、緩和型の告知は、3〜4項目程度で、すべて「いいえ」なら加入できます(上表参照)。

ただし、商品によっては一定期間保障が制限されること(最初の1年間は、入院給付金が1万円なら、半分の5千円の保障など)や、一般的に保険料が割高になるといった特徴もあります。

引受基準緩和型は、病気がちな人にとって“最後の砦”ともいえる保険ですが、保険料は割高なので、将来的には家計負担になる可能性も考えておきましょう。まずは通常の医療保険に申し込み、それがだめなら緩和型という手順をお忘れなく!

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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