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自動車保険の記名被保険者を誰にするかで保険料が変わる

2019/08/23
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保険会社によって記名被保険者の決め方が違う

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/3c1229b0b32261cd5767d74458d89a10b73a4306.94.2.14.2.jpg画像を拡大する自動車保険契約では、記名被保険者を誰に指定すればいい?

自動車保険を契約する時には、保険証券に記載される被保険者として記名被保険者を指定します。記名被保険者は誰でも良いわけではなく、誰を指定するかは保険会社が定めており、保険会社によって異なります。「保険の対象となる自動車を主に使用する人」としている保険会社と「保険の対象となる自動車を主に運転する人」としている保険会社があり、表現は微妙な違いですが、実は大きな違いがあります。

「主に運転する人」は文字通り、保険の対象となる自動車を最も多く運転する人です。一方「主に使用する人」とは、「保険の対象となる自動車を主に運転する人」または、「保険の対象となる自動車の所有者(自由に支配、使用、管理する人)」となっています。

「自動車の所有者」を記名被保険者にすることができる保険会社の場合は、「主に運転する人」と「自動車の所有者」が違う場合は、どちらを記名被保険者に指定するかで保険料に大きな差が出ることがあります。

「自動車の所有者」を記名被保険者に指定できる場合は、保険料を比較しよう!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/3d8da68afac06454a09a8e4808db8fb05453b6c2.94.2.14.2.png画像を拡大する車の所有者を記名被保険者にすると保険料が安くなることがある!

自動車保険の保険料は、記名被保険者がゴールド免許であればゴールド免許割引が適用されます。そして、運転者年齢条件を26歳以上、30歳以上、35歳以上に限定する場合は、年齢条件による保険料とは別に、記名被保険者の年齢によって保険料が変わる仕組みになっています。40代、50代は保険料が安くなっており、70代になると50代に比べて保険料が30%以上高くなることがあります。高齢者の事故が増加している実態に合わせて、記名被保険者が高齢になると保険料が高くなる仕組みになっているのです。

ある保険会社で自動車保険を試算すると、まったく同様の補償内容で、記名被保険者が70代のゴールド免許の場合は約73,000円ですが、50代だと約54,000円になり、50代のブルー免許でも約60,000円となります。自動車の所有者を記名被保険者とすることができる場合は、例えば、同居の家族間で70代の父が主に運転する自動車でも、自動車の所有者が50代の息子であれば、息子を記名被保険者に指定したほうが保険料は安くなるのです。

なお、記名被保険者は様々な補償の主体となりますので、誰を指定するかは十分に注意する必要があります。また、告知事項なので正確に告げて契約しないと保険金が支払われないことがあります。

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記事を書いた人高根澤 茂高根澤FP事務所 FP・損害保険プランナー

<FP-RECOご当地FP®:栃木県>
大学で法律を学び損害保険会社に15年間勤務した後に、保険代理業、ファイナンシャルプランナーとして独立。保険募集に携わりながら、損害保険の専門家の見地で執筆・相談・セミナーの実施などファイナンシャルプランナーとして活動しています。
執筆ブログ:『他では聞けない保険の話 ちょっと違う角度から・・・』

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