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小学校卒業までに学資準備する方法もある!

2012/10/17
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◆ 学資保険は払込期間も検討したほうがいい

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/3a16ee3707c1115e47fb8fd01bd6287136e4534e.82.2.14.2.jpg画像を拡大するいつまでに教育費を準備するかはご家庭によりさまざまです。

よく受ける質問に「学資保険はどれがいいの?」というものがありますが、質問者の意図としては「どの学資保険が戻り率(※)が一番高いのか?」という意味だと思います。

大学入学時の教育費についてコラムを以前書きましたが、お子様の誕生から大学に入るまでの約18年間で、大学4年間にかかるお金を貯める、というご家庭が大半だと思います。でも、本当にそれでいいのでしょうか?

最近では中高一貫校に入れるため、中学受験をさせるご家庭も増えています。お子様が複数いらっしゃる場合、上のお子様は公立中学でも下は私立というように進路がばらばらになるケースもあります。進路が違えばかかる塾代や学費が2~3倍変わってくることは当たり前です。その間に収入変化があるかもしれません。また、住宅ローンの繰り上げ返済と教育費準備の兼ね合いで迷うことも…。

だからこそ、学資保険を加入する際に<戻り率>以外に考えて欲しいことがあります。それは【家計支出が今後増えても、保険料を無理なく払い続けられるのか】ということです。

例えば「お子様が中学から私立に通われる」ことを前提とした場合、中学からぐんと学費がかかることが予想されますので、できれば小学校を卒業するまでに教育費はある程度貯めておきたいとお考えになるかもしれません。

一方で、「二人目の子と1歳しか年が離れていない」場合、ふたり分の教育費を短期間に準備することは厳しいため、家計に無理のないように各々18歳までの学資保険でコツコツ貯める方が都合がいいかもしれません。

このように、学資保険を検討する場合には<戻り率>以外に<保険料払込期間>についても検討しておくと後のち家計支出の変動があった場合にも続けやすいです!

◆ 保険料の面でもお得な短期払

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/0d7ef21ef8e81db2aa3920edba0e957b8acbe03b.82.2.14.2.jpg画像を拡大する教育資金の準備とマネープラン全体は密接な関係があります。

短期払>とは、保険契約における保険料の払い方のひとつで【保険期間より短い期間で保険料の払込を完了させる支払方法】で、「10年払済」といった“払込期間”で決めるタイプと、「60歳払済」のように“年齢”で決めるタイプがあります。それに対して【保険期間満了までずっと保険料の払込が続く】場合を<全期払>と言います。

<短期払>にするメリットは、同じ内容の保険契約を<全期払>にしたときより総支払保険料が安くなる(戻り率が高くなる)ということ。共稼ぎ世帯等ハイペースで貯めることが可能であれば、お金の運用という意味でも検討する価値がありますよね♪

マネープランの観点からいえば、教育費用をお金のかからない小学生までの間で準備できるので、その後の家計支出の変化に対応しやすくなること、その後も同じペースで貯蓄できる場合、老後資金住宅資金に振り充てられることなどが利点として挙げられます。

例えばですが、お子様が生まれて数年後に10年固定金利で住宅ローンを購入したご家庭の場合、学資保険を10歳払済にしておくことで、その後保険料分をそのまま住宅ローンの繰上返済用資金にすることができます。10年後の我が家の家計がどのようになるか、誰も予知することはできませんが、家計収支の波に対応する一手段として考えていただければと思います。

短期払できる学資保険商品は何社もありますが、HPに掲載していないだけで短期払が可能な保険会社もたくさんあると思いますので、気になる方は保険会社に直接確認してみて下さいね。

教育費は計画性を持って準備していけるため、本来資金計画が立てやすいお金です。
AO入試や推薦入試シーズンでもあるこの時期。
あらためてお子様の教育費について考えてみませんか?

※戻り率=受取総額(お祝い金累計+満期保険金)÷総支払保険料×100

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記事を書いた人海老原 政子エムプランニング 代表 二級FP技能士/AFP

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
国内生保の生命保険募集人の経験から、ライフプランの重要性に目覚めFP資格を取し、FP業務を開始。都内・千葉県にてセミナーや家計相談、執筆を行う。子育て中の主婦の目線を活かした、わかりやすい保険や住宅購入、家計改善アドバイスを提供する。
HP:エムプランニング
google+:海老原 政子

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