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病気になると家が買えない!?

2012/11/27
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住宅ローンには必須の団体信用生命保険

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/ac7e254c02b4acc5aa37d7bbbc03323da102ee98.77.2.14.2.jpg画像を拡大する住宅ローン借り入れのためには、健康であることも大切な要素です

住宅ローンを利用する際に大切なことをご存知ですか? 融資を受けるためには一定の条件をクリアする必要がありますが、その中には収入や勤務年数と共に大切なことがあります。それは……「健康であること」です!

「なぜ健康が?」と思われるかもしれませんね。そこで今回は、新規や借換えで住宅ローンを予定している方には、切り離して考えることのできない「団体信用生命保険(以下「団信」)」について、お話しします。

団信とは、住宅ローンを返済中の方が亡くなるか、重い後遺障害状態になった場合に、残りの住宅ローンを一括返済してくれる保険。 ほとんどの銀行では、住宅ローンの融資条件として、銀行が指定する団信に加入することになっていますので、事実上の強制加入の保険とも言えそうです(※)。

しかし、団信も生命保険ですから、健康状態や病歴によっては加入することができない場合があります。団信加入が融資条件になっていれば融資が受けられず、結果として住宅ローンが組めずに住宅購入をあきらめる、などということにもなりかねません。

住宅ローン借換えの場合も同様で、新たに融資を受ける銀行が指定した団信に加入し直しとなりますので、健康状態が良くなければ融資を受けることができず、借換えできないかもしれません。

団信にもさまざまな種類が

健康状態の良くない人のためには、一般的に「ワイド団信」と呼ばれる、加入条件を緩和した団信を取り扱う銀行もあります。

高血圧・糖尿病・肝機能障害などのある人でも、保険会社の審査によっては加入できる団信です。ただし、この団信の場合はローンの適用金利に一定の金利が上乗せされますので、トータルの利息は通常の団信に比べて増えます。

また、保障範囲を拡大した「三大疾病付団信」などもあります。これは、死亡・後遺障害の保障に加え、がん、脳卒中、急性心筋梗塞などの三大疾病で所定の状態になった時にも、住宅ローンが一括返済されるものです。保険料は、ワイド団信と同様、適用金利に一定の金利が上乗せされます。

がんの場合は、がんと診断確定された時(保障開始日から90日間は免責期間があります)、脳卒中・急性心筋梗塞の場合は、発病して一定期間働けなくなった場合や後遺症が続いた時に、以降のローン返済が無くなります。

このように、住宅ローンと団信は密接な関係にあります。無理のない返済プランとともに、日頃の健康にも気を配り、住宅という人生最大の買い物を実現させましょう!

※住宅金融支援機構のフラット35の場合、団信は任意加入となっています。

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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