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子どもが入院したときの保険金請求の仕方

2012/12/04
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今年の感染症の流行は?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/8893148531eacaf124153534e5414012725a6c73.26.2.14.2.jpg画像を拡大する子どもの入院は親の負担も大きくなります

今年は、小さなお子さんが感染症に罹る例がいつもの年より多いそうです。
全国の指定された医療機関から報告された疾患の件数を過去5年間の平均と比べると、特に「マイコプラズマ肺炎」や「感染性胃腸炎」の件数が増加しています(※1)。
他にも、減少しつつありますが、RSウィルスや咽頭結膜熱などもまだまだ多いようです。

これらは、重症化すると入院が必要になることもありますので注意が必要です。
もし重症化して入院することになってしまった場合、民間の医療保険に加入していれば、保険金の請求ができます。
最近は日帰りや1泊でも保険金が受け取れるようになっていますので証券を確認してみてください。

保険金の請求方法

まずは保険会社に連絡をして、請求に必要な書類を送ってもらいます。
書類のほとんどは自分で記入するのですが、一つだけ自分では記入できないものがあります。
それが「入院・手術等証明書(診断書)」(※2)(以下、診断書)です。
これだけは病院に持って行って記入をしてもらいます。
必要な書類が揃ったら、保険会社に郵送することで請求手続きが完了します。
書類が保険会社に到着し、内容に不備などがなければ、程なくして指定口座に保険金が入金されます。

というのが一般的な請求手続きの流れなのですが、入院期間が短い場合や手術をしていない場合など、特定の条件に該当する場合には診断書を省略することができます。
入退院日が記載されている病院の領収書で代用できたり、診断書ほど詳細ではなくても病院独自の簡素化された証明書で代用できる場合もあります。
診断書が不要になる条件は、保険会社によって違いますので事前の確認が必要ですが、他の書類で代用できれば文書代がかからないか、かかっても少額で済むのでおトクです。

もしお子さんが、マイコプラズマ肺炎やRSウィルスが重症化して入院することになってしまった場合、上記ケースに該当することがありますので、病院に書類をお願いする前に保険会社に確認することをお勧めします。

※ 1 国立感染症研究所:感染症発生動向調査週報(IDWR)2012年第44号より
※ 2 保険会社によって名称の違いがあります。

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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