現在地
トップ > 楽天の保険ニュース&リサーチ > がん保険、選ぶ基準の考え方

楽天の保険ニュース&リサーチ

生活に役立つお金と保険のニュースやリサーチ情報をご提供します。

がん保険、選ぶ基準の考え方

2012/12/21
この記事に含まれるキーワード

がん保険の検討項目

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/b66bf328af1653ed011b89dcfd9be733737461ab.26.2.14.2.jpg画像を拡大するがんの話題は尽きません

最近芸能ニュースのトピックスで、がんの文字をよく見かけます。
日本人の死因で一番多いのが悪性新生物(がん)ですので、話題になることが多いのもうなずけます。

がんはかつて、不治の病と言われるほど恐ろしい病気でしたが、今は医学の進歩によって完治するケースも多くなっているようです。
しかし、いくら医学が進歩して完治するケースが多くなったとはいえ、他の病気と比べて治療費が高額になりがちであることに変わりはありません。
そのため生命保険各社では、がんの保障に特化したがん保険を発売し、内容を充実させることで患者さんの治療費の負担が軽減できるように努めています。

がん保険が必要かどうかは別として、加入を前提に選ぼうとするとその種類の多さに目移りしてしまいます。
多種多様でどれを選んだら良いのかわからなくなった時に注目していただきたいのが、診断給付金と通院給付金です。
診断給付金は、がんと診断されたらまとまった保険金をもらうことができますので、診断初期の入院・手術・その他諸経費に充てることができます。
また、通院給付金は放射線治療や抗がん剤治療など、治療のために通院した場合に保険金をもらうことができます。
治療期間が短い場合は診断給付金が役に立ち、長くなる場合は通院給付金が役に立つ場合が多くあります。

診断給付金は、がんと診断されることが給付の条件というわかりやすいものですが、通院給付金は給付の条件や期間が商品によって異なります。
そこで以下、いくつかのがん保険の通院給付金について比較してみたいと思います。

がん保険、通院給付金の比較

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/69a90baab61a26c80f4e3a73555ca9548d2bf80c.26.2.14.2.jpg画像を拡大する同じ通院給付金という名前でも中身はかなり異なります

一口に通院給付金といっても、給付の条件や期間には各社特徴があります。
右の表では特定の項目をピックアップして、どんな違いがあるか比較してみました。

例えば、入院をしない通院治療でも給付金をもらいたい場合はC、D、E社が選択肢となりますが、抗がん剤の経口投与でも給付金をもらいたい場合はA、B、C社が選択肢となります。
一見、一番良さそうに見えるC社ですが、特定治療に該当した場合は通院日数無制限のD、E社のほうが良くなることもあります。
比較項目は他にもありますし、全ての条件でNo.1という商品はありませんので、どこに重点を置くかで選ぶ商品が変わります。

がん治療は日々進歩しています。
がん保険もそれに対応して商品が改定されることがあります。
しかし、新商品が出たからといって必ずしも加入しなおす必要はありません。
大切なのは、最新の保険に加入していることではなく、思った通りの給付金がもらえる保険に加入していることです。
がん保険に加入しているのなら、自分が今望む治療をするとした場合に、希望通り保険金がもらえるかどうか、たまには確認してみると良いですね。
もし、希望の治療が保険金の支払いの対象にならないようであれば、そのときは商品変更の見直しをしてみてはいかがでしょうか?

  • mixiチェック
記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

関連記事一覧

新着記事一覧

あなたの保険の疑問、お気軽にお問い合わせください。
楽天の保険比較に相談するメリット
  • 複数の保険会社の商品を扱っているので、あなたにピッタリの提案ができます!
  • メール、電話、対面の3つの方法から自由にお選びいただけます!
今すぐ問い合わせる

このページの先頭へ