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4月から新小学一年生の親御さんへ

2013/03/21
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家計の負担の転換期

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/290ce41cd8247770c03a52c61e534b203e309640.26.2.14.2.jpg画像を拡大する人生の転換期は家計の転換期でもあります

4月から新小学一年生になるお子さんのいらっしゃるご家庭では、3月中に家計の見直しをされることをおススメします。

公立小学校の費用は、平均すると年間304,093円(※)になると言われています。
公立幼稚園に通われていた場合、年間の平均費用が231,920円(※)でしたので、4月からは年間約70,000円、月にすると毎月約5,800円負担が増えることになります。

一方、私立幼稚園に通われていた場合、年間の平均費用が537,518円(※)でしたので、公立小学校に進学すると逆に負担が軽くなります。
もし差額分を全て貯蓄に回すことができるとしたら、年間233,425円貯めることができ、6年間続けたら1,400,550円にもなります。

家計の負担が変わるこのタイミングで、一度家計簿の収支の見直しをすることをおススメします。

3月に家計の見直しをする理由

実際に家計の負担が変わるのは4月です。
それなら、4月に入ってから見直しをしても遅くはないのでは?と思われる方もいらっしゃるでしょう。
でも4月前半は入学式があったり、後半はGWに入ったりと中々落ち着くことができないことが多いようです。
GWが終わると、連休中の出費の整理などをしているうちに5月も終わります。

ということで、家計の見直しができるようになるのは大体6月頃になることが多いようですが、2ヶ月も経ってしまうと4月からの家計の負担がどれほど変わったのか把握するのが難しくなります。

公立幼稚園から進学した方で、増えた負担を外食費や交際費の削減などで相殺できた方は良いのですが、私立幼稚園から進学した方で、なんとなく家計にゆとりができたような気になってしまっている方は注意が必要です。
これは、浮いたはずのお金がどこかに消えてしまっている証拠です。
今までの生活スタイルを続けるだけで貯金を増やせるチャンスです。
全額とは言わなくても、浮いた分から少しでも貯金ができれば今後の教育費の足しにもなります。
浮いた分を貯めていきたいと思う方は、生活が落ち着いてから残ったお金を貯金しようとは思わずに、3月中に金額と預け先を決めてしまうことをおススメします。
そうすることで、4月から生活環境が変わると共にそこに家計の変化も合わせてあげることができるようになります。

※ 総務省 統計局:平成22年 子どもの学習費

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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