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保管方法から選ぶ純金積立

2013/05/08
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資産形成の第一歩は積立てから

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/7a9f01e6f33006c6f1dd17d099211aecbd019346.26.2.14.2.jpg画像を拡大する写真提供:「宝石の玉屋」

これから資産を形成しようとする場合、積立てをするのが一般的ですが、一口に積立てと言ってもいろいろな種類があります。
預金の積立、保険の積立、株式や投資信託の積立、貴金属の積立などがあります。

中でも、貴金属の積立というと純金積立が有名ですが、他の積立商品と違って積み立てられた「金」の保管方法によってサービスの内容が大きく異なります。

保管方法によるサービスの違い

「金」の保管方法には「消費預託」と「特定保管」の2種類があります。
それぞれ保管の仕方によってサービス内容が大きく異なります。

・ 消費預託
顧客の資産として買い付けられた「金」を、いったん会社の資産に組み入れます。
そして、それらを運用することで得られた運用益を「ボーナス」という形で還元したり、購入手数料を安くしたりしています。
預けている間は会社の資産となりますので、万が一会社が倒産してしまった場合には「金」が戻ってくる保証はありません。

 ・ 特定保管
顧客の資産として買い付けられた「金」を、会社の資産とは分けて保管します。
どこかで運用するわけではなく、現物をただ専用の金庫で保管するだけですので、運用益還元などのメリットはありません。
ただし、万が一会社が倒産するようなことがあっても、積立てられた分の「金」は全額顧客へ返却されます。

積立ての契約をした会社が絶対に倒産しないと思うのなら、運用益の還元や購入手数料が比較的安い消費預託のほうがメリットがあります。
しかし、もしかしたら倒産もあり得るかもしれないと思うのなら、資産が確実に守られる特定保管のほうがメリットがあります。

いずれにしても一長一短ありますので、どちらが優れているということはありません。
しかし、資産を形成するために行う積立ては長期間に渡る場合がありますので、後から「こんなはずでは・・・」とならないよう、メリットとデメリットをしっかりと把握してからスタートすることをおススメします。

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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