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出産に備えて医療保険に加入しておくべき?

2013/05/10
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ほとんどの医療保険で自然分娩では保障がありません。

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/5b002a288e9217f257aedd9f2d571a238e68f0c9.98.2.14.2.jpg画像を拡大する帝王切開=費用が高額になるとは限りません。

5月といえばこどもの日がありますね。お子さんが誕生して、初めての節句を迎えられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

こどもの誕生といえば、これからの出産に備えて医療保険への加入を検討しているという相談を受けることがよくあります。そこで、出産に備えて医療保険を検討するポイントを2つお伝えします。

1つ目は、ほとんどの医療保険で自然分娩の場合は保障がないということです。保障されるのは帝王切開などの異常分娩の場合のみです。そして、その帝王切開ですが、帝王切開だから自然分娩よりも費用がかかるとは限りません。自然分娩の場合は健康保険が使えないので出産費用は全額自己負担になりますが、帝王切開の場合は健康保険を利用できる部分があるので、出産費用を抑えられることもあります。また、自然分娩も帝王切開などの異常分娩も健康保険から出産一時金として42万円の保障があるので、高額な自己負担が発生するのは稀だと思います。

出産に備える医療保険にいくら払うかも大事

もう一つのポイントは、出産に備える医療保険にいくら支払うことになるかということです。例えば、5年以内に2人出産を計画して、入院日額5,000円で毎月2,000円の医療保険に加入したとします。5年間に医療保険に支払う保険料は12万円です。12万円を支払うと、1回帝王切開して医療保険に支払った保険料分の元が取れるかどうかですが、厚生労働省の統計によると、帝王切開の割合は全体の20%弱です。ということは、このケースであれば出産に備えて医療保険に加入したとしても、受け取る給付金よりも保険に掛捨てしてしまう保険料のほうが大きくなってしまう可能性の方が高いです。

出産に備えて医療保険を検討する場合は、保険に支払う金額と、もらえるであろう金額とを比較してからにしましょう。

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記事を書いた人中川 優也MAST FP相談所株式会社 代表取締役 CFP

<FP-RECOご当地FP®:徳島県>
学生時代に家計簿をつける楽しさを覚えFPを志しました。1週間チョコレート一袋で過ごすほどの極貧経験から、お金を節約することに関するアドバイスが得意です。特に住宅ローン、生命保険の節約が得意です。顧客の利益第一とした提案をモットーにしています。
サイト:MAST FP相談所株式会社

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