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災害時にペットを守る飼い主の心構え

2013/05/23
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社会の受け入れ態勢に変化が起こったペット同行避難

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/aa5f77f477f56eb44f7d67123e667c8eb68b948c.83.2.14.2.jpg画像を拡大する過去の教訓からペットの同行避難が明文化されました

先日、ペットを飼っている人にとっては、とても興味深いニュースが飛び込んできました。

これまでの動物愛護管理基本指針にはなかった『災害時のペット同行避難』が明文化されるようです。

東日本大震災の時には、ペットの鳴き声や臭いなどを理由に、多くの避難所でペットの受け入れが認められなかったこと。
そして、原発事故で立ち入りが制限されていた福島県の警戒区域内では、ほとんどの住民がペットを連れて避難することができず、今も多くのペットが取り残されたままになっていること。

これらの問題を受けて環境省は、災害発生時に飼い主とペットが一緒に避難できるようにするため、各自治体に保護計画を作ることを求める『被災動物の救護対策ガイドライン』の概要をまとめています。

このガイドラインの中には、

  • 災害発生時は原則として飼い主とペットは一緒に避難すること
  • 各自治体は、避難所や仮設住宅でペットの受け入れができるよう、事前に保護計画を作ること
  • 飼い主は日頃からの備えとして、ペット用の避難用品を準備すること
  • 避難所で人に迷惑がかからないための必要なしつけをすること
といった内容が盛り込まれるようです。

地震国に住んでいる私たちは、災害に遭う危険にさらされながら生活しています。

そんな中で、家族の一員といえるペットに対しても社会が受け入れ態勢を整え始めたことは、大きな進歩だと感じています。

飼い主の気配りと心構え

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/a635590569decbe10a8ee43b59d272d930b00638.83.2.14.2.jpg画像を拡大する飼い主の人とペットへの気配りを忘れてはいけませんね

しかし、災害時のペット同行避難が制度化されるにあたっては、ペットが嫌いな人や苦手な人に対しての配慮を忘れないことも大切です。

ペットによるトラブルは、すべて飼い主の責任という覚悟も必要でしょう。

  • 避難所は、人と人との共同生活の場だという考えを優先させること
  • 避難所内の衛生面に気をつけること
  • ペットの健康管理に気をつけること
  • 適切な避妊手術を受けておくこと
  • 狂犬病予防注射やワクチンの接種をしておくこと
など、飼い主として気をつけなければならない問題が山積みのように感じられます。

なにより、万が一、災害に遭うかもしれないという準備と心構えを日頃から持っておくことが、大切なペットを守る飼い主としての務めなのではないかと思ったニュースでした。

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記事を書いた人小川 あきこRelieve~リリーヴFP事務所 代表

<FP-RECOご当地FP®:長崎県>
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