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国民年金保険料の前納は貯蓄より有利?

2013/07/18
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毎月納付より有利な前納制度の活用を

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/1b51e583511e6259d5551101a5567b2f23429603.77.2.14.2.jpg画像を拡大する前納制度を利用してお得な年金保険料の支払いを検討してみては

国民年金保険料の、ちょっと得する支払い方法をご存知でしょうか?
今年度(平成25年度)の国民年金保険料は月額15,040円。保険料の支払いは、納付書が送られてきて毎月金融機関やコンビニなどで納付するケースが一般的ですが、まとめて前払い(前納)することや口座振替にすることで、保険料が割引になります。

主な割引には、次の3つがあります。

1.口座振替で前納1年分(年間3,780円割引)
2.現金で前納1年分(年間3,200円割引)
3.口座振替で早割*(年間600円割引)

*早割は納付期限より1ヵ月早く口座振替されます

前納は1年分だけでなく、6ヵ月分の前納もあり、現金での前納で730円割引(年間1,460円割引)、口座振替での前納なら1,030円割引(年間2,060円割引)になります。

しかし! 実はお得な割引はこれだけではありません。来年4月からさらにパワーアップした割引制度が始まるのです。

2年分の前納でさらにお得な割引額に!

現在の制度では口座振替で前納できるのは最長で1年分ですが、平成26年4月末の口座振替分より、「国民年金保険料の2年前納制度」がスタートすることになりました。

この新しい前納制度を利用すると、現金で毎月保険料を支払うよりも2年間で14,000円程度割引(平成25年度の保険料による推計)になる予定で、割引率に換算すると約4%になります。
2年満期の定期預金金利が0.03%(※)と低金利の続くいま、2年前納の割引率4%は魅力的ですね。

気になる2年前納の保険料額は来年(平成26年)2月に決まる予定ですが、いまから貯蓄の一部を来年度以降の保険料納付資金として準備しておくことで、預金よりも有利な老後資金作りになるかもしれませんね。

国民年金は、20歳から60歳まで職業に関係なく加入し、保険料を支払う必要があります。 どうせ支払うのなら「早めに」「まとめて」前納し、少しでも保険料の負担を軽くしたいものですね!

※平成25年6月の大手都市銀行の金利
国民年金保険料の2年前納制度(口座振替)の導入

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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