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団体信用生命保険も選べる?

2013/08/16
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団体信用生命保険とは?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/f3ea5c47246ed8c924eab5eaddad5637ea2511e6.26.2.14.2.jpg画像を拡大するあなたなら、どちらを選びますか?

住宅ローンを組むときに、必ずと言っていいほど耳にする団体信用生命保険(以下、団信)ですが、ここにも損得のポイントが潜んでいます。
団信は、ローン契約者が死亡、または高度障害状態になってしまった場合に、保険金で残りのローンが返済されるというものです。

団信も生命保険の一種ですので保険会社に保険料を支払うのですが、これは金融機関が負担したり、住宅ローンの金利に上乗せされたり、契約者が負担したりと様々です。
フラット35や一部の金融機関を利用する場合は、団信の加入は任意ですが、ほとんどの金融機関では団信の加入が住宅ローン借入の条件となります。

もし団信の加入が選択できる場合は、民間の生命保険で逓減定期保険や収入保障保険という商品が比較の対象となります。

団信は加入年齢に関わらず、スタート時の保険料は一定ですが、民間の保険商品の場合は、加入時の年齢や健康状態によって保険料が変わります。

35歳男性、健康状態が良好な方の場合の比較

ローン期間が35年、金利2.5%で3000万円借り入れた場合の団信の総支払額は2,186,000円(※1)となります。
一方、35年間保障の収入保障保険に加入した場合の総支払額は1,844,150円(※2)となります。

このケースでは、総支払額で約34万円の差がつく結果となりました。
これは火災保険の保険料が、丸々節約できるのと同じくらいの効果があります。

健康状態等にもよりますが、概ね、20代、30代の方は団信よりも収入保障保険のほうが安くなる可能性が高く、40代以降の方は団信のほうが安くなる可能性が高いです。
また、民間の生命保険を利用する場合は、保障内容を自分で選べるというポイントもあります。
ギリギリまで保障を減らして保険料を下げる方法もあれば、保険料は高騰しますが盛りだくさんの保障内容にすることも可能です。

これ以外にも物件価格やローン金利以外に、各種諸費用でもおトクにできるポイントがあります。
1点だけを見て損か得かの判断をせず、トータルでおトクな買い物ができるようにチェックすることが大切です。

※ 1 住宅金融支援機構:機構団信特約料シミュレーションより
※ 2 保険会社の見積りより

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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