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45歳にお勧めの住宅ローンは何年?

2013/09/17
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住宅ローンの選び方

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/692b1518160f193b7f65ed9323f21aef018b0302.26.2.14.2.jpg画像を拡大する返済年数を変えるとどれほどの違いがあるのでしょうか?

住宅ローンを組んで購入される場合、返済方法や金利タイプ、返済年数など、どのようなローンの組み方をするのかで返済総額が何百万円も変わるほど、たくさんの選択肢があります。

そこで今回は、返済期間35年と20年とで、返済総額の違いを見てみましょう。

共通条件
・借入年齢:45歳
・借入額:3000万円
・金利:2.5%(35年)、2.2%(20年)(※1)
・65歳までに完済する

35年と20年、生存の場合と死亡の場合

A.35年返済で契約し、65歳のときに退職金で残り一括返済の場合
   月々の返済額が107,248円、返済総額が41,763,423円となります。
   ただし、一括返済の原資として約1600万円が必要となります。

B.20年返済の場合
   月々の返済額が154,622円、返済総額が37,056,197円となります。

Aの場合は、毎月の返済額が少なくて済みます。
Bの場合は、返済総額が少なくて済みます。

上記は65歳まで無事過ごせた場合の試算です。
ですが、人生いつどこで何があるかわかりません。
もし万が一、60歳のときにローン契約者が亡くなった場合はどうなるでしょう?
ローン完済の前に契約者が死亡した場合には以後の支払が免除されます。(※2)

Aの場合は15年間の支払額が約1930万円で、その後の支払いは免除されます。
Bの場合は15年間の支払額が約2780万円で、その後の支払いは免除されます。

また、住宅ローンは、少しでも早く繰上返済を行ったり、当初の返済計画を短く設定したほうが計算上は支払総額を減らすことができます。
しかし、手持ち資金が十分にない状態で世帯主の収入が減少したり、途絶えてしまった場合には、ローンを払うのが大変になり、家計が破綻してしまう可能性が出てきます。
上記のような事態にも対応できるよう、毎月の支払額や預貯金にゆとりを持たせることが大切です。
将来の不幸を回避するためにも、もしここでゆとりを持たせることが難しい場合は、プランの変更や住宅購入そのものを再考することをお勧めします。

※1 全期間固定金利商品の場合、借入期間(20年以下か21年以上35年以下)に応じて借入金利が異なることがあります。
※2 団体信用生命保険に加入していると仮定します。

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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