現在地
トップ > 楽天の保険比較ニュース&リサーチ > 金投資で五輪に便乗!

楽天の保険比較ニュース&リサーチ

生活に役立つお金と保険のニュースやリサーチ情報をご提供します。

金投資で五輪に便乗!

2013/10/15
この記事に含まれるキーワード

五輪景気に便乗するには?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/fc6c40522d800ec8f754e4db4ef475fa26f777ff.26.2.14.2.jpg画像を拡大する撮影協力:宝石の玉屋

先日、2020年東京五輪開催が決まりました。
過去の統計から、開催国決定後は概ね株価は上昇することが多いようです。
過去、多くの開催国の株価が上昇したように、今後日本の株価が上昇すると仮定した場合、どのように便乗すると良いのでしょうか?

基本的には、これから上昇しそうな金融商品を安いうちに購入し、高くなってから売却して利益を得るのが一般的です。
五輪特需で業績が伸びそうな会社の株式を購入したり、関連銘柄に投資している投資信託を購入しておくことなどが挙げられます。

また、株価の上昇と同じタイミングでよく耳にするのが円安です。
もしこれから円安になるとしたら、外貨などもお勧めです。 1ドル=100円が110円になるとしたら、1ドルあたり10円の利益(手数料などを除く)となります。
他にも同じように、円安で利益が出るものに金があります。

為替による金価格の変化

もし仮に、これから円安になるとしたら今のうちに金を購入しておき、円が安くなったときに売却することで利益を得ることができます。
ただし、これは金そのものの価格が変わらないのが前提です。
偶然にも、2010年10月28日と、2013年7月23日の金価格(※1)が同じでしたので、為替の違い(※2)よる価格差を、以前の記事「金の値段が決まるまで」を参考に計算してみると

2010年10月28日  1333.50÷31.1035×80.69×1.05=3,632円(※3)
2013年07月23日  1333.50÷31.1035×98.48×1.05=4,433円(※3)

となり、1gあたり約800円の差がつくことがわかります。
このように、金そのものの価格が変わらずに、為替だけが円安になることも十分考えられます。
また、消費税が2014年4月に8%に増税されることが決定し、更に2015年10月には10%になる予定ですが、もし増税されてから売却するとなるとこの差はさらに広がります。

先ほどの例で、仮に2013年の消費税を10%とすると、

1333.50÷31.1035×98.48×1.1=4,644円(※3)

となり、価格差は1,000円を超えるようになります。

そもそも、これから円安になるかどうかはわかりませんが、東京五輪が決まったことで、円安株高となると楽観的に想定するのであれば、このような便乗の仕方も一つではないでしょうか?

※1  London PM Fix
※2 2010年10月28日80.69ドル/円、2013年7月23日98.48ドル/円
※3 小数点以下切捨て

  • mixiチェック
記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

関連記事一覧

新着記事一覧

あなたの保険の疑問、お気軽にお問い合わせください。
楽天の保険比較に相談するメリット
  • 複数の保険会社の商品を扱っているので、あなたにピッタリの提案ができます!
  • メール、電話、対面の3つの方法から自由にお選びいただけます!
今すぐ問い合わせる

このページの先頭へ