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今どきの教育資金の貯め方

2013/11/15
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教育資金積立≠学資保険

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/c58fc273afa6fa09fffdcf393602ffe11a66b3e9.26.2.14.2.jpg画像を拡大する子どものための積立は親の責任です

先日、学資保険の元本割れが裁判で争われました。
商品そのものに関してではなく、契約上のトラブルということでしたが、最近は学資保険で元本割れをすることは珍しくありません。

学資保険の主な特徴として、

・ 契約者死亡時に、その後の保険料の支払が免除される
・ 契約者死亡後、育英年金が支払われる
・ 被保険者(子)の死亡時に、死亡保険金が支払われる
・ 被保険者(子)が入院・手術をしたときに保険金が支払われる

などがあります。
これらは、特約として付加を選択できるケースもあり、各社特徴の分かれるところです。
しかし、保障が付く場合は、それぞれの保障に対する保険料が発生することになります。
純粋な積立のほかに、保険料が上乗せされることを承知の上で上記のような保障もセットにする場合は別ですが、教育資金の積立「だけ」を目的としたい場合には本来の趣旨から外れてしまいます。

教育資金積立の選択肢は?

教育資金と考えると、どうしても学資保険が最初に思い浮かんでしまうかもしれません。
しかし、教育資金を大学進学時に必要なお金だとしたら、お子さんが17歳あるいは18歳のときまでに貯めれば良いお金と考えることができます。
そうすると、定期積立、貯蓄型保険での積立、株や投資信託などの投資性商品での積立などが選択肢となり、同じジャンルでも選ぶ会社や商品によって結果は大きく変わります。
どれを選んだら良いのかは、現在の家計の状況や今後の見通し、性格的な好みなどによって変わります。
目安としては、

・ 積立金額を固定できず、絶対に元本割れはイヤという場合は定期積立
・ 積立期間終了までほぼ間違いなく解約せず、それほどお金が増えなくても良い、または保障機能が欲しい場合は保険商品での積立
・ 投資に回す割合や、現金化のタイミングに関する知識があるのなら投資性商品での積立

などがあります。

大切なお子さんのために用意するお金ですので、後悔することがないようにしっかり検討して選びたいところです。

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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